memo

仕事のあれそれ一日目終了。
サロメ嬢の方向性をお借りしました。
昨日銭湯(スタツア)行っといてよかった。

最近コンビニのカフェラテを欲する。

そしてこちらでも。昨日前祝いできめてきました。今年はカニクリームコロッケとウインナーとのことなので。

一十木音也さん
お誕生日おめでとうございます
この一年が笑顔で溢れますように
これからも応援しています



イオンシネマ福岡さん。お誕生日にはやってくれると信じておりました。ありがとうございます。仕事を倒して行ってきました。
かなり久しぶり……と思いましたが、先月のホワイトデー行っておりますわね。一ヶ月ぶり？

「アイドルグループ、スターリッシュの一十木音也さんのお誕生日です」
フライト案内、推しの時に聞けることに感動しました。
これか〜〜〜。
ヴァンさんのときも聞けましたが、音也の時は、まだ上映しているかどうかって思いだったので、噛み締めました。

ともあれ、久しぶりのフライト。

オケハロはライト振らずにガン見してきました。谷間に気を取られないように全集中した結果、音也の顔がとても良いことを、改めて認識しました。いいな。顔。
明日明後日の活力のために。
席も結構埋まっていて、何度かチラッと後ろの方を伺わせていただきましたが、光の海が綺麗でした。

入り口のところの、フラスタも、撮らせていただきました。某音也ガーディアンのセクシー女優さんのと、ソロステージ、ひまわりのフラスタ、とても心温まりました。


改めて、おめでとう。

桜の花も散り、新緑に初夏の気配を感じる今日この頃。世の中では新生活がスタートしたり、入学新学期と心臓に負担のかかる時期と思われます。
今までやってきた仕事、いつも中途半端な時に入っているので、4月からスタートというピリッとした雰囲気を体感した事ないですね。今後体感したいとも思いませんが、最初のオリエンテーションで既に疲弊しそう。


さて。新年度のあれそれ語りながら、添付に不穏なもの添えておりますとおり、昨日は『ハロウィンの花嫁』が金曜ロードショーでありました。

寝ましたわ！！！


あと20分って頃までは起きていたんですけど、布団の中にいる時点でわかった未来です。家に帰ってすぐ寝る習性結局変わらぬままですね。色々やろうかな〜ということはまったく進まず。明確に予定とかないと、動かない身体になってきています。いつも自分自身こんなに眠っているのにまだ眠れるの凄くない？と、変なところでは感心してます。
閑話休題。
地上波でだいぶいろんなシーンがカットされていたみたいですが、高木が仕事してる、数少ない映画なのでよろしくお願いします(？)
黒鉄の魚影まで一週間。身内で作ったビンゴがどれだけ埋まるか。気になるところです。でも、あまり期待しすぎも温度差感じちゃいそうだから、少しゆとりをもって見に行きたいと思います。初日に休みを取ったので、乗り込む予定です。

アクスタ携えて。

ジンちゃんの立ち絵アクスタは今回の映画グッズです。
高木もでしたが、ジンちゃんも、今回の映画が当面最盛期になりそうかな〜と思い。手元にあるのが高木かジンちゃんっての、推しのチョイスなんなの？って感じなんですけど、この二人なんです。コンビとかではなく、何故かは私にも分からないのですが、推しなのです。何故だろう。

新年度突入しました。
今日は久しぶりの雨。
この数日天気に恵まれ絶好の花見を日和でした。近場の桜を堪能しながら、新年度開幕戦ですが、


そんなわけで、いつものエープリールフール。うたプリ界隈は燃え上がりましたね。

企画の出し方とか、関係者のコンプラとかもろもろ問題がありすぎて、今後どういう対応されるのか、見守る所存。

一連についての雑感です。


2021年頃に「うたのプリンセスさま」がブロッコリー商標登録されたと思います。
その時は、元来よりその名前を使っていた「まじかるイチコ」に使用されるもの、もしくはその続編に当たるものに使用されると思われていた。
その直後のエープリールフールで、女装コスメの企画が上がったのでその関連だったのかもしれない。と、一時忘れていました。

で、今回の「うたのプリンセスさまっ」プロジェクト。

最初に、プリンセスさまっの女の子たちは可愛かったし、声優決まってた方などにたいする今後の対応なども、企業の動向としてどうフォローしていくのだろうか。やり方次第でなおのこと、無責任だなと思うでしょう。


いやぁ。すごかった。
土曜といえど労働していたので深く追っていない分、人様が先に問題点を言語化してくださっていて冷静に読む専になれたから良かったですけど。


多く言われている、ファン=プリンセス、の点への配慮に関しては、思い浮かばなかったくらい気にしていなかったので、そこは気にしていない。そもそも自分は1ファンなので、プリンセスという感覚は持ち合わせていない。


あとはな。女の子たちの、既に決定している楽曲コンセプトが、まず女王系なことにたいしても。
キラキラ系とクール系、これはユニットコンセプトとして作るにしても定番だろうし。
キラキラ系の方を主体としていまからオーディション込みの活動をする感じはわかった。

が、この度の件で、これオーディション成立する気がしない。


いやー。久しぶりに企業の方針のあり方というか、個人のSNSに思うところを感じました。たつひささん以来だよ。この人SNS向いてね〜〜〜〜〜〜っておもうのは。

アイマスの918事件と似たようなものかと思っていましたが、あの時は明確にアイドルとファン(プロデューサー)という別れがあったのに対し、今回は大本が恋愛シュミレーションだったこともあり、そもそも発表をお遊び込みの日にしていない時点で次元が違いました。


SideMはSideMで、

サービス終了のお知らせが来でますけど(白目)


こういったアイドル業界のアプリが大波乱期になっているような気がします。

成長が必要な作品で、アプリだけで進行展開って難しいように思うので、そのへんは納得しました。サイスタくんありがとう。


とりあえず、SNSの発言の仕方を改めて考えますね。
コレをかくに当たっても感情的な部分は推敲して書いてますので、さすがにこんな僻地とはいえ、そのへんは考えますよ。
もちろんやめて欲しいという言葉を、感情的に送った方も問題ではありますが、いままでの積み重ねが爆発したと思うので、これを機に社の方針が変わるといいなと思う。


別に上松さんを肯定するわけではないですが、何度も方針に心折れそうになったり、コンテンツが大きくなった分、自分が作りたいものが作れなくなってきたのもあると思います。

その辺物づくりは難しいなぁと、考える時期でもあるかもしれません。