新年度突入しました。
今日は久しぶりの雨。
この数日天気に恵まれ絶好の花見を日和でした。近場の桜を堪能しながら、新年度開幕戦ですが、


そんなわけで、いつものエープリールフール。うたプリ界隈は燃え上がりましたね。

企画の出し方とか、関係者のコンプラとかもろもろ問題がありすぎて、今後どういう対応されるのか、見守る所存。

一連についての雑感です。


2021年頃に「うたのプリンセスさま」がブロッコリー商標登録されたと思います。
その時は、元来よりその名前を使っていた「まじかるイチコ」に使用されるもの、もしくはその続編に当たるものに使用されると思われていた。
その直後のエープリールフールで、女装コスメの企画が上がったのでその関連だったのかもしれない。と、一時忘れていました。

で、今回の「うたのプリンセスさまっ」プロジェクト。

最初に、プリンセスさまっの女の子たちは可愛かったし、声優決まってた方などにたいする今後の対応なども、企業の動向としてどうフォローしていくのだろうか。やり方次第でなおのこと、無責任だなと思うでしょう。


いやぁ。すごかった。
土曜といえど労働していたので深く追っていない分、人様が先に問題点を言語化してくださっていて冷静に読む専になれたから良かったですけど。


多く言われている、ファン=プリンセス、の点への配慮に関しては、思い浮かばなかったくらい気にしていなかったので、そこは気にしていない。そもそも自分は1ファンなので、プリンセスという感覚は持ち合わせていない。


あとはな。女の子たちの、既に決定している楽曲コンセプトが、まず女王系なことにたいしても。
キラキラ系とクール系、これはユニットコンセプトとして作るにしても定番だろうし。
キラキラ系の方を主体としていまからオーディション込みの活動をする感じはわかった。

が、この度の件で、これオーディション成立する気がしない。


いやー。久しぶりに企業の方針のあり方というか、個人のSNSに思うところを感じました。たつひささん以来だよ。この人SNS向いてね〜〜〜〜〜〜っておもうのは。

アイマスの918事件と似たようなものかと思っていましたが、あの時は明確にアイドルとファン(プロデューサー)という別れがあったのに対し、今回は大本が恋愛シュミレーションだったこともあり、そもそも発表をお遊び込みの日にしていない時点で次元が違いました。


SideMはSideMで、

サービス終了のお知らせが来でますけど(白目)


こういったアイドル業界のアプリが大波乱期になっているような気がします。

成長が必要な作品で、アプリだけで進行展開って難しいように思うので、そのへんは納得しました。サイスタくんありがとう。


とりあえず、SNSの発言の仕方を改めて考えますね。
コレをかくに当たっても感情的な部分は推敲して書いてますので、さすがにこんな僻地とはいえ、そのへんは考えますよ。
もちろんやめて欲しいという言葉を、感情的に送った方も問題ではありますが、いままでの積み重ねが爆発したと思うので、これを機に社の方針が変わるといいなと思う。


別に上松さんを肯定するわけではないですが、何度も方針に心折れそうになったり、コンテンツが大きくなった分、自分が作りたいものが作れなくなってきたのもあると思います。

その辺物づくりは難しいなぁと、考える時期でもあるかもしれません。