0076


0076/Far Away
LIBERAという少年たちが歌う曲。今回マーケットでは女性のソロステージでした。
私は動画で知ったのが初めでしたが、その時泣いて、今回のクリスマスに改め聞いても泣きました。肉食べながら。
好きだし時々聞くけど曲名すらわからなかったのですが、今回改めて知ったのも合わせまして大好きへ。歌詞が聞き取れる訳でもなくとも染み込んでくる歌声です。

今年のクリスマス


『クリスマスに肉食べながら泣きました』

「伯邑考…」
肉食べながら涙するって、封神演義のコレ思い浮かべるしかない。
草生やすようなネタとしては扱えない事案なのですが、どうしてもハンバーグとか見るとやってしまう世代。在りし日のトラウマスイッチになった方もいると思います。私は初めて読んだとき正直、姫昌が泣いた意味を理解してなかった。後々気づいた時のザワッとしました。

ちょっと前にwebの方で封神が一気読みできるぜって時に呟きさんの方も封神話題がざわついてましたね。「推しは死ぬ」と「推しがハンバーグ?」というワードをよく見ました。後者は、まるで推しの末路が誰しもそうなるような誤解も見つつ、私の最推しはドドメチームです。第16部を参照ください。単行本派なのでこちら表記を……というか中間巻数言ってる時点で答えてるようなものですね。はい。実質死んでないから大丈夫だけど、その話はおいおい。

冒頭で告げたお肉は添付画像にある分です。
リアルな形状です。久々に肉肉しい形状の肉を食べました。
クリスマスマーケットというのが天神で催されておりまして、そこで食べたクリスマス感満載なスモークターキー。見た目肉!ですが、味が濃すぎずスモークのさっぱり感で一個丸ごといけます。美味しかったです。
その肉を食べていた時にやっていたステージで好きな歌が流れたあまりの感涙でした、が冒頭。

時期には風華さんがおいでなすっていたので、肉にケーキにチョコレート。クリスマスを満喫しました。

映画


映画館で見たもの録。
今年ではないものもいくつかある気がします。
携帯のメモに残っていた分なので公開日順不同。いつ見たかも定かではないし多分大半DVDセル始まってると思いますがそれはそれ。
内訳は以下の順にて。実写ドキュメントとアニメだけざっくりわけています。

・グラスホッパー
・大いなる沈黙へ グランド・シャルトルーズ修道院
・黄金のアデーレ 名画の帰還
・ニッポンの嘘 報道写真家福島菊次郎90歳
・広河隆一 人間の戦場
・氷の花火 山口小夜子
・ズートピア
・インフェルノ
・ファンタスティックビースト

・ハーモニー
・名探偵コナン 純黒の悪夢
・君の名は。
・聲の形
・pranetarian
・黒子のバスケ ウィンターカップ総集編
・この世界の片隅に

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68-75


0068/一十木音也
うたプリにて。笑顔の人好き。笑顔でいようと思っている人が好き。
っと言いながら添付は例のデュエットCDのおっとやくーんではありますが、我が家のCDはこれのみです。それに彼自身が「この曲を歌えて良かった」と思えてるから良いです。曲調好きですし。
ここ数年で、彼が一層好きになりました。ツイッター企画でも公式が愛情こめて育て、変わって行ってるな〜って思えるところまで含めて好き。


0069/蘭嶺
うたプリにて。蘭丸さんや嶺ちゃんがそれぞれでいる時も奇声あげながら見ていましたが、やっぱり一緒にいてほしい、というか、一緒にいることを考え続けてほしいって思うので、コンビ表記で大好き。
蘭丸さんは嶺ちゃんの本音を引きずり出すまで戦い続けてほしい。愛し愛され、積み重ねていってほしい。


0070/HAYATO
うたプリにて。私は誰担とはあまり明記しないのですが、HAYATOを語ってしまうくらい(main参照)思い入れ深いキャラクターです。初めての自覚が夢の中ですからね。
嘘の笑顔から生まれたとしても、彼はいた。
トキヤさんのBethelight!がHAYATOとトキヤのデュエットソングにしか聞こえなくて中毒。


0071/珈琲をドリップする時
コーヒーはここ数年からドリップして飲んでいます。こうやって飲むと洒落乙!ってのも勿論あるんですが、エグミが抑えられてる気がします。何よりじわじわと溜まるの見るのと、香り立つ瞬間が好きです。大抵かなりのアメリカンになります。量を抽出するとそうなる。珈琲を極めたいわけではないのでこれでも満足。


0072/写真
瞬間を残すというその全てが好き。


0073/在来線
普通電車や各駅停車。何か別のことをしながらでも移動できるのも好き。今では喫茶店か電車の中でなければ本が読めなくなりました。何度か本が読みたくて、なるたけ時間がかかるよう在来線の各駅停車で移動して大半寝落ちた経験もあります。でもそれが心地いいんですよ。これをやりたい時の青春18切符、最高です。
なので、何処か着いた先が目的じゃなくて、着くまでの道程が好きで、もう着いてしまったのか、と降車駅に着くと思っちゃいます。


0074/車窓から景色を見る
車窓からBGMを携えて。高校の頃から殆どを電車移動しているための習慣か。
写真が好きってのに少し繋がるかもしれませんが、アニーリーボビッツという女性カメラマンのドキュメンタリー映画の中で、「幼少は車での生活ばかりで、車窓というフレームから世界を見ていた」とありました。確かに、電車にせよバスにせよ、その枠の中に収まる世界を見てるのは好きです。


0075/ポータブルCDプレイヤー
コンポ構えるほどでもなく、ある程度好きな場所で、ディスクはディスクであるままに聞きたい。そんなわけで音楽再生機器の中で一等好き。あまり軽量化してばっかりなのって味気ない気がするんですよ。←文明についていけてないのと、レトロ趣向含み。
溝がこすれる音があると、ああ、音楽聴いてるなーって思うので円盤の文化はなくなって欲しくはないですね。

年越し前に1


ほらね ベルが鳴る
ねぇ懐かしい だけど知らない場所から


あと10日ばっかしで今年が終わる感覚がまだ付いてきてくれない柚子沢です今晩は。

昔ほど年越しに対して何かしなければって気は起きないのですが、ここまで感覚なくなってくるもんなんだなあ。というか、日本の年中行事よりキャラの誕生日等々全力で祝ってるから暦感覚ないんですよね、多分。
ここ数回の雑記が、甘味摂取したいがためにキャラの誕生日やら祝ってるような人間になってます。だがしかし、あながち間違いではない。

降旗くんのお誕生日の羊羹は、湯布院の参道にある赤司菓子さんの栗入り羊羹です。赤司さんの(ここ重要)
甘すぎず一つ丸ごと入った栗がほっこり感があって美味でございました。季節限定みたいなので秋だけなのかな?
黒涼さんとお店の名前見つけてから「いつか行こうぜ」って目標は今年叶いました。図らずしも降旗くんの誕生日の最寄りでしたし(←
添付はその時立ち寄ったすぬ〜ぴ〜かふぇの、奴ら。

アビスも生まれた意味を知ったのかな11周年目〜。20周年くる前には自分の中で何かしの答えを出したい思いではある。
私、創作物に対して自己犠牲。贖罪。生と死の境の思想。友愛。がここ数年の思考課題となっています。うち内でね。
アビスに関しては上記要素がてんこ盛り過ぎて思想研究のサンドバックにしています。字面だけ見たらかなりドンヨリなのですが、実際本人はハッピーエンド脳の持ち主なので、そこから最後は笑ってスマイル!
今年はさらに、風華さんが学業の一環として「悲嘆」というプロセスを学び説明してくれたおかげで、これまた生死の境の心理を考えるのに深く密接してて拗らせてくれました。
うたプリの音也ショックも合わさって、この辺を考えてること多い今年の後半戦でした。

と、いうわけで。
年越し前の駆け込みではありますが、何かし今年を振り返って雑多に書き記してみたいと思います。
話題は取り留めないと思いますがご了承を( ´ `
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プロフィール
柚子沢さんのプロフィール
性 別 女性
地 域 福岡県
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