2018-2-11 01:48
にばい
キンダンノ〜
キンダンノ〜
麺の2倍を〜
ちゃんぽんが食べたすぎて仕方がない日だった。夜の9時過ぎだったけど。野菜たっぷりちゃんぽん、普通のサイズだとまだ行ける感がいつもあるので、繁忙期の色々を乗り越えるために自分に許した二倍。食べ応えありました。
2018-2-6 02:09
雪がまるで
朝起きた時にある景色が怖い。
雪に慣れてないからなー。
前記事うたプリ楽曲話「言ってること訳わからんだろうが俺もわからん文」、確かに言ってることわかんないけど、感覚的にああそれわかる〜ってなってる不思議な現象です。あの文面を電車通勤と待合室で打ち込んでたのは覚えています。寒かった。
「機械は涙を流すか?」人型ロボットにおける浪漫でもあるその観点も好きなので藍ちゃんのブロッサムも好きです。「彼女と同じ感情のたった一雫叶えてください」浄化される。これ流れてきたの雪降ってるからだよな。寒かった。
TOA節でルークが齢7を超えていないと言ったのは、オリジナルルークが10の時に生まれたから。満で行くと6歳と言う考えです。
2018-2-1 23:04
ウルブラ
宇宙や星が好きだからでしょうか。
(たぶんうたプリ楽曲の話)
うたプリの曲で特に好きになるのは宙や天体の存在を感じる曲です。もちろん、個人的な感覚の話なので歌に対してのイメージは様々だと思います。まあ、ここ自体個人見解の晒し場所なので「こいつ何言ってんだろう?」となるかもしれませんが、言っている本人もそうおもっています。
同時に、7という存在も一緒に。
七色と言われる虹や天体、一週間のくくり、7自体ラッキーな意味合いも強くてわりかし明るい面と、その中で通りゃんせの歌にあるように、「七つ迄は神様の側」という、まだ消え去る怖さのある考え方が危ういけど好きなんです。
私、テイルズでTOA好きなのその辺も変に考え方拗らせて好きになりました。
第七音素の。レプリカルークが齢7つを越えずに消えたのもこれに合わせるとぞっとします。意図してなのかは不明ですが、意図的だったら制作サイド怖い、でも好き。っというわけで7のあわせ方の根本はここです。
ST☆RISHが星と7をたくさん組み込まれた存在なのが回避不可能だったわけか。
素数であり割り切ることのできない7になって初めて完成した存在になったからか。そう考えてしまってからどこか「消える存在」なのを感じているのがいつの日からか。
星なら5でもよかったのにね。
何処まで想定してのベースだったのかはわかりませんが、徐々に考え方も物腰も大人になりつつあるあの子たちを薄目に見続けながら時折しんどい爆弾落とされる。
アニメレジェスタ。内容は楽曲先行で後にストーリー載せる感強し、と思いつつも楽しみました。「永遠はない」という考えにたどり着いてくれて「今を大切に生きる」ことを見つけ出した上で「永遠」を言葉にしてくれた流れはすごく心に響きます。今に生の重きをおく考え方がもともと好きなので。
曲に関して。
全ての楽曲を聴いてきたわけではないのでまた考え方は変わるかもしれません。今ところさわり程度に聞いても耳にとどまる曲が自分の好きな音なんだろうな、ってザックリとした選曲で選んでいます。
元来「誰それさんの曲だから聴く」概念がないので好きになった曲が好きなだけ。人の事はほとんど気にしない。
さておき。その中で、那月やトキヤ名義の歌が特にスッと入って来ます。あの二人の曲聞くと星空描けますから。脳内プラネタリウム作り出してくれる。
那月曲は歌はタイトルからもですし、無垢で繊細な星宙。しずかに光り輝く星のつながりの星座。トキヤ曲もキラキラと星の埋め尽くす夜の空。
あと音也の『HORIZON』がスッと入って来たのも暁けの星と地平を白く染める朝日が頭の中に焼きついたから。彼も陽の光と大空を歌に呼び起こしています。これをこの子は眼にしているんだなって思うとね。まあ、あとベース(エレキ?)の音が好き。
蘭丸の『BE PROUD』(また言います)がスーパーノヴァのイメージでした。心を込めてくれた歌詞もそれながら、中でも間奏のところがとっっっても好きなんです。そこが超新星爆発。歌詞は蘭丸曲だけど、オフボーカルだとTOAのEDの人に宛ててあげたくなるくらいすき。
歌を聞くときに頭の中に漠然と流れているのは宙だったり星だったりが映る景色なんですよね。そういうのがストンとくるとあとはセルフ脳内BGM。
一の子たちが太陽と月のシンメなのもにくい。トキヤが月と夜空なの本当に反復学習かって思うくらい刷り込まれてる。月の光が眩しいすぎると星が見えなくなる感じをそっと回避して、月と星が共存する空がトキヤ曲。
音なのか歌詞なのか深く考えたことないですけど、『七色のコンパス』の歌でスッと入って来たのがうたプリの個人曲への関心の始まりでした。まあ、初めは砂月とHAYATOのジェミニ組拗らせていたんですけど。
あの子ら、大人になったというか、端々に「子どもでいられない」存在になっていくから好きなのか。
わー、かっこいい!とか、かわいい!だけで音を聞けなくなりました。
他。
『ポラリス』も旅人が目印にした北極星の所がたまんなく好き。『シャニロマ』の時の流星の降る特等席ってあの辺の節とてもキラキラしててこの次元の生き物ではない好き(そもそもこの次元ではない)
『レジェスタ』薬指案件で「君に会うためこの星に生まれたい」って願った挙句、『WAS』で「星が命燃やして輝き尽きる」やら「いつか眠る時まで」って墓場をイメージさせながら同じ歌声で「命が咲く」ってハッピーバースディするのやめて、死ぬの生きるのどっちなの?歌詞の中で転生しそうだよお前ら今を生きろ!ってなります。
星の光って実際、綺麗なのと、もう死んでる光を見ているかもしれない時差がなんとも儚くて美しいんだ。
BEPROUDの時にも例えましたが、まだスーパノヴァってタイトル来てません…よね?その単語だけで頭抱える。
(ずっと余談で)さらに余談ですが転生というと、『パイフロ』の歌詞の「次に生まれ変わる時が〜」のところからが苦しい。死後を見るなっ、今のお前らがいいんだよ!と転生ものに対する自分自身の解釈の許容範囲が狭すぎて苦しくなる。今以外を見据えないでくれってなる。でも好き。転生で好きな作品はファンタジックチルドレンとぼくの地球を守って(OVA)です。性癖思いっきり出る。
音と合わせてこんな心境で聞いています。今後ともだが、ほとんどの曲、一部分だけあまりにも好きで全体通して覚える気がない。あとタイトルもほぼ覚えていない。
音楽と空の関係。
以前見た葉加瀬太郎さんのプラネタリウム演目の時に「音楽と空に国境はない」という言葉がありました。どこまでも縛られない自由なもの。
そもそもザバダックの『遠い音楽』にある「君の命こそが素晴らしい楽器」は音を聞く上での想いです。言葉がわからず歌詞がわからなくてもメロディは口ずさめるように。鼻唄も音楽だと思います。命は楽器でその楽器で紡ぎ出すそれは音楽。
この言葉に無性に泣きたくなるような気持ちになると同時にこの言葉にWe are ST☆RISHって心の中に湧き上がったの今でも覚えています。一年前のスカイツリータウンか。あの時から星空求めてたんか。
まあ、今日仕事帰りに歩きながら「星見えるな〜はーST☆RISH」とかおもったのはウルトラブラスト視聴したからです。曲調どちらも好き(ここ本日の感想)
好き!ってなった曲はオフボーカルでも聞きたくなります。
街中だと電灯のあかりが強くて星がわずかにしか見えないんですよね。
あ。つまり星空見たいからこんなこと考え始めたのか。どこかそれっぽいところがプラネタリウムのどちらか行って来いって話ですね。
CD発売したらすぐに聞きますが、その前にトロワ待機します。
こんな話ししていますが添付はビール(現実)
最近無性にビールが美味しい。
そしてなんの話したかったのかわからなくなったけど、今言葉にしたいものは何となく言葉にした気がする。ので、この辺で〆。
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