ほらね ベルが鳴る
ねぇ懐かしい だけど知らない場所から


あと10日ばっかしで今年が終わる感覚がまだ付いてきてくれない柚子沢です今晩は。

昔ほど年越しに対して何かしなければって気は起きないのですが、ここまで感覚なくなってくるもんなんだなあ。というか、日本の年中行事よりキャラの誕生日等々全力で祝ってるから暦感覚ないんですよね、多分。
ここ数回の雑記が、甘味摂取したいがためにキャラの誕生日やら祝ってるような人間になってます。だがしかし、あながち間違いではない。

降旗くんのお誕生日の羊羹は、湯布院の参道にある赤司菓子さんの栗入り羊羹です。赤司さんの(ここ重要)
甘すぎず一つ丸ごと入った栗がほっこり感があって美味でございました。季節限定みたいなので秋だけなのかな?
黒涼さんとお店の名前見つけてから「いつか行こうぜ」って目標は今年叶いました。図らずしも降旗くんの誕生日の最寄りでしたし(←
添付はその時立ち寄ったすぬ〜ぴ〜かふぇの、奴ら。

アビスも生まれた意味を知ったのかな11周年目〜。20周年くる前には自分の中で何かしの答えを出したい思いではある。
私、創作物に対して自己犠牲。贖罪。生と死の境の思想。友愛。がここ数年の思考課題となっています。うち内でね。
アビスに関しては上記要素がてんこ盛り過ぎて思想研究のサンドバックにしています。字面だけ見たらかなりドンヨリなのですが、実際本人はハッピーエンド脳の持ち主なので、そこから最後は笑ってスマイル!
今年はさらに、風華さんが学業の一環として「悲嘆」というプロセスを学び説明してくれたおかげで、これまた生死の境の心理を考えるのに深く密接してて拗らせてくれました。
うたプリの音也ショックも合わさって、この辺を考えてること多い今年の後半戦でした。

と、いうわけで。
年越し前の駆け込みではありますが、何かし今年を振り返って雑多に書き記してみたいと思います。
話題は取り留めないと思いますがご了承を( ´ `