平成も最後の日となりました。明日からの元号が発表されたのは4月1日。仕事場で会社の人たちと見守りました。
「令和」
想像をしていなかった文字並びに最初こそ不思議な感じがしましたが、「れい」の音は綺麗のれい、だったり冷静、零、と青く静かに美しい音だと思っていたので、美人さを感じました。「和」は日本だな〜という象徴のような字なので、和風美人の時代かな、とのんびり考えております。

4月1日はまた更に色んなイベントが小さな電子の世界でありまして。「平日なのだが」と青筋たてつつも楽しませていただきました。いや、アプリとかやってないとそんなこと考えなくて良いのですが、この1日に方々全力投球みたいなので来年から休みにしようかな。多分こう言ったこと忘れてるだろうな。あと刀はまっったく気にせずにマイペース貫くのも好きよそのままでいてね。

添付の画像は我が血肉となった某国某王子たち。ビジュアルを見て久しぶりに「やべえな」と狂ってる感を感じて懐かしさを噛み締めてました。強いられている。開発スタッフのお誕生日ケーキ製作記の頃に感じた(主に2015年までの広報担当?WAKAプロデューサー)「本気でやる馬鹿」が最大級の誉め言葉で大好きなところです。狂気にたいし懐かしいと感じるうたプリでした(謎の締)