『クリスマスに肉食べながら泣きました』

「伯邑考…」
肉食べながら涙するって、封神演義のコレ思い浮かべるしかない。
草生やすようなネタとしては扱えない事案なのですが、どうしてもハンバーグとか見るとやってしまう世代。在りし日のトラウマスイッチになった方もいると思います。私は初めて読んだとき正直、姫昌が泣いた意味を理解してなかった。後々気づいた時のザワッとしました。

ちょっと前にwebの方で封神が一気読みできるぜって時に呟きさんの方も封神話題がざわついてましたね。「推しは死ぬ」と「推しがハンバーグ?」というワードをよく見ました。後者は、まるで推しの末路が誰しもそうなるような誤解も見つつ、私の最推しはドドメチームです。第16部を参照ください。単行本派なのでこちら表記を……というか中間巻数言ってる時点で答えてるようなものですね。はい。実質死んでないから大丈夫だけど、その話はおいおい。

冒頭で告げたお肉は添付画像にある分です。
リアルな形状です。久々に肉肉しい形状の肉を食べました。
クリスマスマーケットというのが天神で催されておりまして、そこで食べたクリスマス感満載なスモークターキー。見た目肉!ですが、味が濃すぎずスモークのさっぱり感で一個丸ごといけます。美味しかったです。
その肉を食べていた時にやっていたステージで好きな歌が流れたあまりの感涙でした、が冒頭。

時期には風華さんがおいでなすっていたので、肉にケーキにチョコレート。クリスマスを満喫しました。