スタトレ4

4個買ったリングライト結果。
被ったそれぞれ友人たちに渡してきました。




MC

もうこの辺いろいろな思いが募って心拍数とか結構すごかったと思う。
色んな景色を見ていたのに、もう、画面と対一で過ごしていたような感覚です。


最後の挨拶。
鳥海さん。10年以上スターリッシュをやってきましたし、というほっこりとしたお話から最後、「どうしましょう?」と締め方を迷ったのをそのまま言葉にしているのが、とてもセシルだった。可愛い。いつもセシルを召喚するときのエフェクトがなさすぎて震える。

下野さん。
泣きそうになっていたらしく、ちょっと言葉がうまく出てこないところ
寺島さん「泣いてるの?」と下野さんの「泣いてねーよ!」になったの、これ、ガチで?嘘でしょ?となった。こんな、リアルにあの流れになるのいっそ怖い。こんなもうスタツア次元が歪んでココにいる。いやずっとここにいる…ならば次は微笑みながら会場を見渡す音也が…………

寺島さん


「じゃあ何してるの?」




はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこの、急な冷たさというか、冷静さ。あまりにも一十木。すごい、見た瞬間笑ったけど、この流れすごすぎる。
ゲーム版ご存知の方々が次々と仰っていましたが、真斗に牛乳を飲ませようとしたあのドSな一十木がいた。野菜王子のときの直ぐに飽きたアレといい、絶妙な落とし方が好きな民としては、とても痺れました。
下野さんも「え、諏訪部さんに、バトンを…」とボンゴ顔(ファンミ ボンゴ 参照)でした。あの感動になりそうな流れをこんな突き落とし方ある?ありがとう。好きすぎるこの流れ。このライブ一心に残った言葉です。


その後のやりずらいったらないよ、っていいながらちゃんと挨拶くださる諏訪部さん。
HAYATOをいつも通り連れてきてくれる宮野さん。
「また 夏 に 月 の下でお会いしましょう」という無敵の挨拶をした谷山さん。

ダムの流れが面白すぎる鈴村さん。
ダムが溢れそうだけど、まだ大丈夫だった。逆にまだ大丈夫なんだって寺島さんに突っ込み淹れられてる。あまりにもダムの水位をいうから、水色のブルゾンがダムの水位表しているようにみえてくるし、今後そのパーカー見るとそう思ってしまうだろう。自分で言って自分で面白くなっている鈴村さんと、笑いすぎてさっき引っ込んだ涙が別の意味で出てきている下野さんとカオス。
もうしんみりモード一ミリもなくて、笑いっぱなしでした。こんなことある?っていうくらいMCで笑ってる。

そして、どんな事があっても締めてくれるという信頼を背負った寺島さん。
この流れをどうするんだ?と思ったけど、宮野さんによろしくってされた時、胸を叩いてまかして、みたいな動きをした時、すごいな…と思った。いつからか、すべてを代弁する言葉を任され続けている寺島さん。それってプレッシャーにならないかなっておもったけど、まかせてっていう気持ちがあるの、尊敬する。
いや、これを??
と思ったら

「赤色大好き!でも最近もっと好きになった色があるんだ。虹色!マサが好きな人は青、那月が好きな人は黄色、レンが好きな人はオレンジ、セシルが好きな人は黄緑、翔が好きな人はピンク、トキヤが好きな人は紫にして!

すっごく綺麗!ありがとう!」


怖。いや、いい意味で怖い。コレさらっと出てくるのホントなんなんだろう。虹をみたあの気持と、虹を感じることができるその流れ。
あの流れをどうまとめるんだろうかと思ったけど、そんなのまったく心配いらなかった。心配する必要なかった。凄いな。すごい、音也がそこにいる。いつも憑依型といわれているけど、本当にこんなに息をするように、構えるでもなく、召喚が無詠唱なのがおそろしい。ある程度、それをしっかり組み立てて、いつもどおり「音也ならどういうだろう」をしているんだろうか。
そして、トキヤの名前を最後にしたのが、すごく、ほんとうに、音也だなってところまでが、すごく、音也。もうほかの表現ができない。


次のライブがきまっているから、この場所はしんみりっていうより、次も楽しみっていう気持ちがあってワクワクするっていうのが、寺島さんの思い出もあるだろうし、それが音也の気持ちなんだなって思えました。




アンコール。
アンコール曲の再現。ですが、HUGで記憶をまた飛ばされた。
マイク交換おまえらがやるんかーーーーーーーーーーーーーい!!!(歓喜)
ハグしましたっけ?もうマイク交換のところで私の脳の容量は尽きました。宮野さんがぐいって寺島さんのマイク引っ張って、自分の方に向け、すこし戸惑い気味の寺島さんがいたけど、結果くっつきながら歌っていた記憶なんですけど、これあっているんでしょうか?確かめたいから円盤かシネライのある時間まで飛ばしてください。


最後の1000%で締めたこのライブですけど、本当にしんみりする感じがしない。楽しかったとい思いが凄くて、次を考えながらまた過ごすことができるの、結構な活力なんだなって思いました。

来年は自分でも課題があるので、今年までのようにスタツア楽しむぞーとか、あれこれしようってのが難しくなると思っています。
でもとりあえず、8月に目標があるってことで、そこまでは第1段階として走り抜けて、また、次の月明かりを目指したいなって思いました。
目標、ゴールがあるっていうことが、コレほど精神的ありがたいのだと、感じた次第です。


ということで、覚えている限りをかきだしました。
レポート見ると1日目のやりとりも見たいところかなりあるし、2日目もけずって欲しくないところたくさんあるので、両日フルで円盤に残してほしいです偉い人。


楽しい時間をありがとうございました。
27日にいつも通り仕事に行ってつつがなく終えた自分偉いって思いました。
今はまだ参加されたみなさんの感想漁ってはにやけています。レポート集ほしいくらい。

スタトレ3

スタトレ浴びた帰りに見た月。
中の人達も月が見えたみたいだし、次のステージのMOONSHIENもあって、出来すぎでは?




旅の始まりダイジェストと共にお着換えタイムだったのか。初っ端の作画崩壊のところ綺麗になってますよね。
あとは、こういったライブで春ちゃんの姿を見る事が出来たのも嬉しい。既存の映像ではあっても、春ちゃんもスターリッシュという思いがあるから、純粋に嬉しかったです。
シャイニングダンサーさんの紹介。



そして


二部。
初っ端がオケハロだったことにより、ほぼどの色に変えればいいか察しました。


『Ok,Hello World』
あれはホライゾンIIIーーーーーーーー。
まずそこに感動しました。
いや、やるならやってくれると信じていましたけど。そして弾いてるーーーー!
いつぞやの時にギター練習したっていうから引くとは思ってたけど、えええ、めちゃくちゃオケハロ。しかし、うわあああっていっている間に、オケハロ終わりました。早く円盤かシネライください。
人さまと関係者さんのお話により、途中でギターの言が切れたって話を聞いて、興奮しました。
オケハロバンドの方のお話もXに乗ってきていましたけど、仙台で活動されているバンドの方にお願いしているの凄くいいな。その地でがんばっているかたが、地元でライブを盛り上げているっていうのが構成的にもすごく胸熱です。
バンドメンバーさんのポストも心温まりました。
自分たちの曲聞いてくれたんだーって喜ばれてましたし、ああいった場所でその曲の紹介をしてもらうのも、いい関係だなって思います。
寺島さんのそういった関わり方は常々尊敬しております。バンドメンバーの方もすごく楽しんでいらっしゃる様子が伝わってきたのがとてもハッピー。
演奏途中に弦が切れたとのこと。現地で気づいた人いたみたいだし、それはバンドの方のポストでもうかがえて、「弦きれちゃった」ってやりとりがあの間にあったとのこと。えええ。そこ、見たい。映像化してほしい。


『Ready to be a Lady』
お衣装もさることながら、あのマネキン。
あのダンスもーーーーー。そして、どうやら翔さんのダンスを踊ったお二人は兄弟?双子の方のようです。そういう仕込み。そういうところやぞ。

『トリッドラブ』
セシルさん、人を従えることがとてもしっくり来ていてあまりにも王。しなやかに四人のダンサーを従える姿とてもよかったです。さすがにあの鳥の置物にルレがなるのはできなかったか。


『Snow Ballade』
このライブ一、情緒が死んだ瞬間。
演出が、すごく、綺麗でした。
スタツア見ていたときからあのスノードームどうやって表現するんだろうって思っていましたけど、それが最高の形でお出しされた。
可動式ライト?いくつかのライトを稼働させ、ドームのような球体場を形成し、ランタンも一つ灯火のようなライトを垂らしてあって。それからスノードームが消えた後の雪も、上空にライトの光源を変えることで表現。そして、蝋燭の光、ステージ付近まで垂らしたライトが光るとそう見えて、もう、ライトの使い方がどこをどうとっても天才で震えた。いや、あまりの綺麗さにないた。その中で歌う真斗という、最高に美しい姿をお出しされて、頭がどうこう理解するより、綺麗なものを見ると自然と涙が出てきてしまうんだなってことを体験しました。


『愛をボナペティ♪』
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
好き。スノバラに続き泣いた。
谷山さんと四ノ宮さんの音楽に対する感覚が融合して、なんかすごかった。
ここで28日の声優夜あそびのお話も踏まえます。
谷山さんはもとより振り付けを覚えるのが大っっっっっきらいと、しっかりと発言されています。それでも四ノ宮那月という存在とともにあるにあたり、それをやらなきゃいけないときはやるのだと。6thのころのスターリッシュとしての星を描くふりとかそのへんとか。そこだけでも覚えようとしたのがまず大きな歩み寄り。自分が四ノ宮那月にできることはなにかという歩み寄り。
今回の夜あそびでもやっぱり振りを覚えるのが嫌いなことは言われていました。
だから上上下下以外は自由にやってくださいということを言われていたらしいです。
でもそれ以外の、ボンジュールルンルンのところなどは、
自分から
やろうって
思ったって
やめろ。死ぬ。いやありがとうございます。スタツアの舞台挨拶のときですっけ?那月がやりたいなら頑張りますよって言ってくださったの。それを今回、それ以上のものを見せてくださって、もう、心が追いつかない。
下野さんもおどろきの「谷山さんがアイドルをやっている」そのことに感動したって。ほんとうそれ。歌を間違えたくないって思いと、那月がしたいなら一緒にするよってあの思い。可愛かった。すっごく可愛いかった。
下野さんが夜あそびスタッフさんに「見てないから笑ってるんだろうけど、谷山さんほんと可愛かったんだからな!」って言っちゃうのわかる。すごく、翔さんだったあそこ。
私、歌としての推しは四ノ宮さんなんですけど、そこを好きになったのって、谷山さんとの調和が自分の中ですごく好きだったからです。歌うことに対して天才的で、それを偽れない姿。本能のままに歌を紡ぐ姿は四ノ宮さんという姿と谷山さんの姿はリンクする。言動などはらしくないと言われるけど、音楽に対するあり方が心地よくて、言い方悪いけど、作っていない感じが凄く好きなんです。
それらすべてを超えて一緒に楽しむ姿をお出しされて、お願いすぐにまた見たいので円盤かシネライください。


『TRIGGER CHANCE』
ダンスが完璧すぎて震えた。一ノ瀬さんと宮野さん、音楽の快楽に素直な感じがとても滲み出ていてびっくりした。


『来来☆オーライ』
いつそれを練習する時間があった?ってくらいよく動かれていた。歌い終わったあとのリアルな息切れ、あーーーこれ!って感動しました。


『UUUU』
格好いい!!あとトロッコで寺島さんと谷山さんが一緒だったの私が換気する。担当と推しがからむと健康にいい。


『SAMURAIZUM』
歌詞を忘れた?歌うところを忘れた鈴村さんだったけど、そこを「あ…っ」って停止するのではなく、リズムだけで勢いよく乗り切ったのが好き。
ライブのときの歌詞忘れも、むしろリアルライブ感があっていい。アドリブ等で鍛えていらっしゃるからか、その場でも止まらず突き進むところが聖川真斗の魂を持つもの過ぎて、いっそ格好良さを感じました。それはそれとて、そのあと歌っていないところでごめんってなっていたらしいし、それも鈴村はんとしてとても面白かった。
他の二人もちょっと笑いこらえてるけど、そこから勢いもついてなんかアクシデントもいいなぁって思いました。完璧に歌うこともいいけど、その時他の人とどんな感じになるのかも見ると楽しい。


『ST☆RT OURS』
笑ったり何したりで、もう記憶の彼方です。

私は視界に入れられなかったのですが、イヤモニ外して会場の声を聞く寺島さんがいたらしく、そこ凄く見たい。映ってたかな?映像にのこしてほしい。


続。

スタトレ2

26日の装備。
ライトを握る手が汗でベチョベチョになって、ハンカチ巻いて握りしめていました。なので色変えるの難しかったんですけど、そもそもほとんど振ってない。



さておき。ソロベストで殴られ、

MC

ご用意される椅子。
喋りだすと途端に楽屋になるスタリおじさんたち。

虹もコンセプトに掲げているグループのライブ会場で、中の人達が仙台に来た時に虹がかかっているって、


できすぎでは?


映画化レベルじゃん。ミラクルを持ちすぎでしょう。
TLでも現地入りするプリンセスたちが虹が出てるー!っていう喜びを眺めており、中の人たちが続々と同じ虹を眺めているのも奇跡的だし、会場についたときの地面からかかるきれいな虹、凄すぎてその報告だけでもう胸がいっぱいでした。
コレはいいライブになるだろうなって、色んな所から祝福されている感じを抱かずにいられるだろうか。いられない。

それをみて喜ぶ中の人達もとてもラブ。
そろって写真取っているのもらぶ。
下野さんだけ都合で一緒に来れなかったのも、ちょっともっているなーっておもいました。
諏訪部さんの粋な計らいも素敵。

もうその辺からも楽しいが溢れていて、幸せ空間ですよ。それをおすそ分けいただきまいした。
あの七人の奇跡的な存在、なんと表現していいのかわからないけど、凄く幸せ。それにつきる。

そして、現実的に最年少の30代寺島さんもあと1ヶ月もなく40歳。平均年齢考えるとわぁって思いますね。
自分たちのことを「スタリおじさん」と言われているのを認識しているスタリおじさんたち、らぶ。
20年後も還暦迎えながらライブしたいねーってはなしや、そうすると鳥海さんは70だし、別のお祝いになっちゃうよーとか言い合う中の人達可愛い。ノリがずっと男子高校生の集まりなのがかわいいよ。

それぞれ多忙で、テレビやメディアで姿を見ることも多くなった人や、自分のアーティスト活動、それにココ以外の現場など、いつもどこかで仕事しているこの人たち、どこでリハの時間あったんだろうかって心配していまいたが。

リハやってるよーっていう写真やポストで
その時も、リングライトの指先だけや後ろ姿、正面の姿を見せないのが、統一感もよかった。そこに想像の余地を残すという計らいが、とてもいいなって、始まる前も思っていました。

1日目が終わってホテルでみんな揃いながらライブ映像を確認しながら「俺達……よくない?」って肯定し合うのも最高。いつもライブのときのホテル楽しそうだよ。その辺を今回は諏訪部さんのはからいでおすそ分けいただきました。

皆で一つのベッドでぎゅっとなりながら見てその感想をいっているの、かわいいかよ。かわいいよ。
ひとさまのポストで言われていたことを活用させていただきますが、中の人達のコレがビジネスや営業としての仲の良さではなく、一緒にいたいからいるし、話は尽きないし、和気あいあいとしているのが10年以上続いているの、奇跡だよ。



「10年以上スターリッシュやっている」

1日目の下野さんの言葉だったみたいです。
10年以上、たえまなく、ずっと一緒に居続けるって、それが更に仕事であって、ある一つのジャンルっていうことなのに、こんなにも楽しくいられるのなんて言っていいんだろう。
28日にあった鈴村さんのラジオも拝聴しましたが、この関係を「異常なくらい仲が良い。話が絶えることがないし、ノンストレス」という言葉が出るの、幸せの最上級じゃん。


MCに戻りますが、「全曲やりたいし、前歌った曲も今の俺等でまた歌ってみたい」そういう中の人達。聞きたいですソレ。今のROULETTEとか凄く聞きたい。今の谷山那月さんが歌うエールがききたい。


七色のちゃんちゃんこを着てまだライブやっててほしいっての、我々もおもっています。
何よりも健康に気おつけてお過ごしください。


俺等年齢の話しすぎだろって谷山さんが何とか話を修正しつつ、


ご用意された椅子、に座る(ようやく)


アコースティックライブ。
『夢追い人のSymphony』
「サンキュ』

楽器の生演奏いいよねーーーーーーーー。
それを楽しそうに聞いているのも、ハーモニーの優しさも、癒しを通り越して尊くて逆に苦しい。自分のパートじゃなくても口ずさんでいる寺島さんや宮野さん。凄く優しい表情の谷山さん。目が追いつけなくて、そのくらいしか拾えなかったけど、とても優しいハーモニーでした。


MC
アコースティックいいなーーーーって喜んでいる中の人達可愛い。あんなライブしたいこんなライブしたいって思いが募っていくの聞いていて楽しいけど。

アカペラよくない?って流れで最終的に下野紘即興ソングライブ。
「え?その間みんななにしてんの?」
「後ろで聞いてる。(応援してる、だっけな?)」
それは、観客では。
宮野さんの小ボケも全部拾っていくてらしまたくま。
2日目は椅子の後ろに座っていました。椅子が主役らしい。1日目はトイレの間違った座り方の様な座り方だったらしいです。全てに突っ込みをいれていく最年少すごいですね。
以前寺島さんもラジオかなにかで言われていましたが、「人を使って面白おかしくしていくタイプ」自分からボケにいかないけど、周りの人がボケたら突っ込みをいれていく感じといっていましたが、それにしても全方位のボケを綺麗に拾っていくの凄いスキルですね感嘆しています。
他の場面でも思いますが、寺島さんがどうにかまとめてくれるからって信頼があるのが歴史の答えなのかもしれない。でも下野さんに対してはいじりたくて仕方ないんだろうな。


続。

スタトレ1


ST☆RISH LIVE

STAR TREASURE

2023.11.25-26

.




26日。遠いようでついに当日になったスタトレへライビュにて参戦してまいりました。
まいりました、ってすでに一週間前になるの時の残酷を知る。だってもう12月。


はい。
ある程度情報はシャットアウトしていたので、どんなセトリになるかはその日ぶっつけ本番です。
いや、前日に至ってもその日が来たという感覚がなくて、普通に爆睡していたんですけど。
記念イラストでも書こうかな!って気持ちはあったけど、健やかに夢の世界でした。


朝、天満宮へお参りに行って、おとヌと紅葉狩りを楽しみ(ひとつ前の雑記)、いざライビュ。

こういったイベントごとの時は、参戦服をみるのも一つの楽しみです。それぞれ推し色わかりやすくてほっこりする。今回のキャリーケース風トートバッグも見るとかわいいなぁと思うし、スタトレジャケットもいいな!ってなりました。話に聞くとペラッペラらしいですけど。ジャケットは再販あったら迷うかもしれない。多分シネライが4月12日までの間にあるでしょうから、その時までにあれば検討しよう。

今回は殆ど日の目を浴びていないプリパカと、オケハロのトートバッグと、いつものおとぬを連れて参戦しました。
おとぬとはおそろいってことですね。こんなときじゃないとやらないからそれはそれと楽しみました。



ライブ。
ライブ会場が映された画面を見ても実感なく。
いやあ。始まった瞬間、結構冷静に「はじまったなー」って思ったんです。
こういったリアルライブ、結構スンッって構えてしまうところがあるので、きゃあああにはならないなって構えていました。単に自分の脳の許容量が追いつかず、「あっ」ってカオナシ状態になっているだけなんですよ、はい。


『スターリッシュツアーズ』
皆さんそれぞれの衣装が可愛い。
機長デザインで、時短云々でもないとは思うんですけど、てらしまさんの衣装が出た瞬間「すき」ってなりました。あとたにやまさん。
先日までほぼ一年聞き続けた曲なので、久しぶり感はまっっっったくございませんが、改めてライブで聞くと、いつもとは違う感じがします。


『マジLOVE2000%』
あ、そこくる?って思いました。
それによりスタツアの流れとは違うんだなーという感覚を抱いた。

MC。
あれここMCあったよね。名乗りあげ。
谷山さんがなかなかセリフを言えなくてあれ?あれ?ってなってたのここだよね。かわいい。

下野さんの俺の名前を呼んでくれーーーー!
来栖ーーーーーーッッッ!
「翔ーーーーーーーー!」
これこれ、これ言ってた。打ち込みながら思い出してきましたよ。なのでそのままの地の文でいきます。

みんな言えるよねーーー!せーの!って感じでライブ始まりの掛け声をする寺島さん。
映画の時はスターリッシュ!ツアーズ!スターリッシュツアーズ!のコーレスだったと思うが、あれも初見で言えるものなのか??って思っていましたが、オーケーオケー、もう60回は聞いてきたからいけるっぜ、って思ったら、
「ライブスタート!」
スターリッシュツアーズいわんのかーーーい!
というライブ初参戦の醍醐味コーレスの戸惑いを味わい、


そのまま『I am Here.』


I am Here.


I am Here.でした。


いや、その曲がアムヒアであることに気づくまでちょーーっと時間かかりましたよ。
未発表の曲で来る可能性高いから、構えとしてはアムヒアあるのは十分あるあるで、心構えはしていたつもりです。
おもわず心のなかでのつっこみから立ち直る前に息する間もなくぶち込まれたので、

はい、

すごく踊っていた

という記憶しかない。

だめ、早く円盤もしくはシネライして。
どえらいものを見せてもらった感覚はあるんだけど、あの歌歌えるの、やはり一十木の声帯は寺島さんしかいないな、という頭の片隅のきおくはあるけど、ほんと、こればかりは仕方ないでしょう。

感想でも一十木担の犠牲によりできる心構えというのが言われるように、まじでトップバッター担当すること多いけど、慣れるわけなかろう。

かっこうよかったし、すてきでした。
何も覚えていないけど。


『Sweet Kiss』かわいい。照れる下野さんかわいい。でも大人っぽくなったなぁという気持ち。翔さんのうちわを持っている方のところに投げキッスしていたように見えたので、あの辺視認出たのかなと思っていた。『HOLLY KNIGHT』は美しいけど格好いい。年々聖川さんと鈴村はんの歌声が好きになる。『RoseRoseRomance』スペシャリスト神宮寺。RRRは1回聞くと当分頭の中ぐるぐる流れてくる。『☆light☆night』かわいい。癒しの塊。でもあふれる王の品格を感じる。『Target is You』グラサンのスタンドマイクいいですね。

『SUK×ISUKIはなまる!』
あーーーーーーーーー死んだ。
私、谷山さんと四ノ宮さんの歩み寄りの過程というか、その距離感が好きで、そして、歩み寄りという美しい形があるのがほんっっっっとうに愛しいので、これで情緒壊れた。
だって、かわいいんですよ。きれいなんですよ。そして、四ノ宮さんを大切にしようとする谷山さんの姿勢が本当に、心温まって、元気をもらう歌なのに、情緒が死ぬ。
あとに書きますが、下野さんが「谷山さんがアイドルをしている姿に感動した」といっていたり、谷山さんが那月さんが歌いたい曲なら頑張って歌うよ、っていう旨を以前言っていたことを本当にされていて、その辺でもあまりにも美しい姿だった。

カメラにはなまる書くの最高すぎる。

歌詞を間違えないようにって、カンペも沢山用意して、絶対やり切るぞっていうその姿、凄くないですか?カンペ見る姿がこんなに愛しいのすごい。それが、間違えないようにって全力で行うために、お願いしたのか、用意されたのか、あの曲を歌うために、その構えを取ってくださったことが何度も言ってしまうけど、凄く嬉しいんです。
谷山さんは可愛いと思われることに抵抗あったみたいですけど、ソレを含めてずっとかわいいし、純粋な人だなって思い続けていたので、ここで本当に可愛いをともに共有した四ノ宮谷山さんが、だいすきです。


続。
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柚子沢さんのプロフィール
性 別 女性
地 域 福岡県
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