催事の終わりは、新たな催事のはじまり。
とりあえず一区切りつきましたー。

どうなることやらと思いましたが、なんやかんやノリとノリで乗り切りました。計画性が年々なくなっていく。

どうしよこうしようも、案が降りてこなくて、呻きながらも10月末辺りからか、ずっと誰かしらに会いに行ったり電話したり、色んな状況報告を受けていました。
こちらは自分の仕事案になにか降りてこないかなーーーーという悪あがきなので、相手方の深刻な話もふわふわとしか聞いていないのごめんねって思うんですけど。そもそも昔から誰の話を聴いても、自分のメンタルにまったく影響が来ないから、人の話を聞くのはシンプルに楽しいとは思う。
影響がない、というより、それを聞いて自分の動くスイッチが反応しないかぎりは適当な流してしまいがち。深刻な話などもされてもソレなので、人の心なさすぎでは?と思うこともありますが、自分の責任を負える範囲のことを、「私の判断」精神で行うようにはしているので。
何かを決めたときに「あの人がそう言ったから」と思うのが、自分のあり方として「負け」だと思ってしまうので。常に橘境子精神を持ち続けたいとおもいます。

脱線しましたが、まだまだ次にやることが差し迫っているので、とりあえずゆっくり眠りたいと思います。ココ最近夢見は精神状況あらわしているなーって内容だったから。夢を見ずに起きたいな。