2018-5-3 15:29
1000らぶ
1000らぶついったの方でも適当に上げているのでナンバリングわかんなくなった。ってことでこちらでも適当に上げてそのうちまとめます。そのうち、半年に一回くらいは。
『六重奏ハニー』
珈琲と一緒に食べると至福のチョコレート。北欧展で巡り会いました。また食べたい。フィンランドのチョコレートとのことです。販売していたお兄さんから教えていただいた食べ方のコツを実践して至極のティータイムでした。
『BE PROUD』
『BRIGHT ROAD』
うたプリ蘭丸曲。ビープロの方は間奏のピアノとベース入るところがめちゃくちゃ好き。多分何度も言い続けると思う。ブライトの方は音が好き。あと歌詞かわいい。しょうもねぇパーティー抜け出してっていうの可愛くないか。
『HORIZON』
うたプリ音也曲。彼の曲で今の所一番音が好きなのがこれ。ロックな感じなのすきなのかな。そういえば音也基本がロック傾向でしたもんね。だけどワクワクしない?変わること、ってところ雰囲気すごく好きすごく前向きで。私ゲームベースの男子感満載の音也曲まだ待ってる。
2018-5-3 15:08
最遊記展
一つ前の雑記で添付したシロツメクサ、に目がいくようになった原因。
峰倉先生の最遊記展が博多駅で催されていたので行ってきました。展示の一つに気が遠くなりそうなほどシロツメクサの描かれた絵があったので、それを見てですね。色々通り越して「シロツメクサ草ってこんな形だったねー」と途方にくれる。
どれも眼福なんですが、齧りとはいえ絵描きの目線で見るとどういう原理で描いているのか意味不明すぎて脳が糖分欲しました。
添付もカラーをグレースケールのようで、全コピックのモノトーン着色。鬼コピック神。アナログ着色だから主線の線入れも丁寧で、正直気が遠くなりそうでした。とにかく凄かった。チラチラと写真の中にも写り込んでいる絵もアナログ!はい。
洋服のストーン装飾柄だったりペンキの飛び散ったような柄だったり、そんなデジタル加工できそうなところも、おーるこぴっく。すごい。
2018-5-3 14:53
GW2018
GW後半戦。個人的にも戦いに出る予定があるので人の波にもまれて来ます。
福岡に住み始めて十云年たちましたが、未だにどんたくなるものを見たことないんですよね。一度は眼にしようか、と思いつつも今年も見送りコース。祭りって参加する側じゃないと楽しむ度合いって薄いですよね。
4月不在していましたが生きていました。落書きノートが専らの生存報告です。
色々心情的にも変えたい思いがあった時期だったのでいろんなことに挑戦していました。その辺のこともポツポツ書いて、みようと思うが長文久しぶりすぎてつくづく筆不精になったなーと思います。
というわけで、桜の木も綺麗な緑の葉に変わって目に優しい時期です。夏が近づいてくるって考えると死にそうですけど。
世はTKOの話が駆け巡ってます。やった本人、山口くんの話は淡々と聞けるのですが、残りのメンバーの記者会見とか話を聴くと泣きそうになります。昔から見ている姿ですし、今でも時折テレビ番組で姿見ていた分、今の状態は辛いものがあります。
やめて終わるなら案外簡単なことなんですよね。本人はそれでいい。でも残りのメンバーが今後活動を続けていく上ではずっと付きまとうものだし、それは本人以外の昇華活動でしかない。だからちゃんと自分がやってしまったことと向き合って、償う意味で戻って来て欲しいとは思います。再び人目に晒し、それは多くの査定の目にかかることです。良心があればあるほど、それは苦しい選択でしょうね。でも被害者を出して、他のメンバーにその苦しみを与えたっていうのが消えるだけで片付けられるのは、なんの解決にもならないと思う。
会見の言葉の端々からも今の状態のお前は許せない、って受け取れて、松岡さんの話もすごく納得いくものでした。辞表の件も、ズルイって言葉にはそうだよね、って思う。メンバーそれぞれが彼の罪を負おうとしてるのが真に伝わればね。
某事務所グループとして活動ってこの数年で色々あるみたいですが、そういう職業のプロの意識ってのを覚悟でその場に立つのだから無くしちゃいけないもの。その心がなくなったと思ったらその場から引いた方がいいかな。
この話が出た時もまずTOAのアクゼリュスが頭をよぎりました。償いは途方も無いけど、変わることを考えて生き続けたルークを尊敬してんだな、って最近はつくづく思います。
人の信頼は一朝一夕で戻るものではない。築き上げて来た時間より壊れていく速度の方が断然早い。でもそれでも変わりたいっていう思いがあればまた築くことは出来るんですから生きている限り。
何事にもTOA哲学が引用できるあたり大変お世話になっています。
ただテレビの中の人にしても身近な年上の人にしても、その人に対して潔癖なまでに完璧を求める心は無くなりました。まだ若かった頃は年上は自分より偉い人は自分より多くのことを知っていて、多くのことができるんだと思っていました。
目上の人に対する潔癖感…中谷さんの『猟銃』という舞台のリーフレットで薔子に対する見方に書かれていた言葉がしっくりきました。こういう見方確かに自分もしていた。
自分がその目線で見ていた人たちと同じ歳になって意外に何にもできないのに対してちょっと笑えて来ます。
親もひとりの人間で、職場の上司も同僚の人も年上とてひとりの人間。年下でもしっかりているなって人には素直に感心します。その立場であることを自覚すれば年は関係ないのだろう。ちゃらんぽらんに生きてたら、こんな感じです。
加えて、最近別の流れでいろんな人に会いました。いい人たちばかりではなかったけど、そう思う人に対しても憤りとかは感じなかった。確かにこりゃ自分が悪いなって思うおこともありましたし。意味のわからないところに関しては「この人日常生活で何かあるのかな」って考えると意外に楽しい目線でその人を見ることが出来るってのにも気づきました。立場上の問題もあるんだろうってのもあったり、色々何かがあるんだろうって妄想を膨らませるくらい心に余裕ができて来たんだと思う。
逆にいい人だな、って人に会うとこんな人間になりたいねぇ、って反芻しながら思えるので、やっぱりどこか心に余裕ができたんだなって思うと気が楽になります。
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