ニュースでも再三警告されている「10年に1度の」大寒波。
午前中は本当か？と思えるほど晴れ間もみえましたが、まあ午後から生息圏内では吹雪きました。大寒波かどうかはわかりませんが、寒い。あと、雪というより、氷点下で凍結する路面が怖いですわ。
しかしながら、風呂にゆったり浸かり身体の末端まで温まりましたから。
ラムレーズンのアイスを食しました。
昨日のカミュさんのプリツイみたらね、食べたくなって。ラムレーズンとキャラメルパンプキン。人に決定権を委ねてこちらに。いっきに2つ食べなかったので、まだ自制心がありました。
プリツイ。誰とでも食事に行ける音也のコミュ力凄くないですか？いつも感心する。カミュさんから音也に対しての甘いところとか、それなりに背景を知っているからってのもあるでしょうけど、それにしても絶妙なバランスの二人でとても良き。
一緒にたくさん食べたい！って朝ごはん抜いてくるのもさぁ、楽しみにしてるってのが1000% 現れてるからこそ、ならば存分楽しもうってなるじゃん。その匙加減が一十木ヂカラ。人柄なんでしょうね。眼の前の人と全力で今を楽しむスタンス、潔くて気持ちいい。そして番宣してもらうのも一十木ヂカラその2。
ふたりとも可愛かった。
なんにせよ、一杯食べる君が好き、ともあるが、気持ちよく食べる人は見ていて楽しいな、と思います。リアルにせよ二次元にせよ。
さて、風の音も少し出始めました。
朝、仕事への向かい具合を検討せねばなりませぬ。
今年に入って、サイトの仕様をかなーーーり微々たる手入れを行ったり、書付けがまめになったり。
心境としては、庭いじりしたいしたい時期なのかもしれません。いつまで続くか。
でも、呟きさんはかなりの情報が飛び込んでくるので、それから切り離れたい時もあるそれが今。精神の引きこもりしたい時期ー。
そういえば。話は大きく変わりますが、仕事をするにあたって、社会人になる前から『営業』『教師』『接客』は嫌だ、と思っていました。
この３つ目指している人、前向きに向き合っている人、思考は理解できないけど心底尊敬してます。
短大を卒業して最初のバイトで、そのうちから一つ選んで一応経験しておこう……と思ったのは『接客』。
長くは続けないつもりで、でも３年くらいは耐えよ……と腹をくくって就いた覚えがあります。基本的に対面系は心底嫌なのと、凄く致命傷なのは、「名前・素性を覚えられる」のが、とてーーーーも苦手でした。私のことは気にせんでくれ……というスタンス。
一応固定のお客さんはいました。あなたがいるから来た、とか、前に面倒事対応ありがとう、と来てくれた人もいました。だがしかし、「あのときの人の」とか名指しされると心底ギャーーーってなってました。内心。
それ以降は製造や、事務ぽいことをして、今、さらに畑違いの仕事しているんですけど。
当初嫌だと思っていた『教師』のようなこと……教えて、理解してもらうなど…をしていたり、外に出る機会も多く『営業』とまでいかないけど、人と対面する機会多く。接客も近いかもしれない。
しかしまあ、以前ほど自分の素性を明かすことに嫌悪感はなくなったように思えます。
今思うと、接客業もいうほど嫌いではなかったかな〜と思いましたし。
それとこれとは別で、いつも何やろう〜〜あーーーーと頭悩ませているのは、今の仕事についてから全く慣れる気がしませんね。引き出し増やさぬとな。あとは技術がとぼしい……(布団の中より)
昨年できた『ららぽーと福岡』…にいるガンダム、と記念撮影をする一十木ピンボケ。
いつぞや見に行ったので載せておきます。
さて。
新年の抱負にて『毎月目標を作る』と申しておりましたが、1月の事決めおりませんでした。
目標は、
次の日の準備をして寝る
です(もう20日だが？？？？？)
1分1秒でも布団と一緒にいたいので、それらの用意に時間を取りたくない。
毎日、Real Faceが頭の中を流れながら、時間進むの早くない(キレ)と何億回目かのキレ散らかしおかず作りを始め(んなよ、と毎度思いながら)弁当につめこーんでーーー玄関を飛び出る。そしてギリギリの試合はもうやめたいと阿部隆也が〆る。よくケトルの中にゆで卵忘れています。
知ってる。どんなに眠っても、どうせまた眠るんです。5分おきのアラームも、かるた取りのような速さで止められるし。刻一刻と迫りくる出勤時間まで、何度夢を見ることができるか。
その欲求にあらがえない。
せめて弁当のおかずと、着ていく服くらいん固めておけば幾分ロスは減る。
そのスタンスで今月はお願いします。
我が家のお賽銭箱は「音晴神社」
100円玉あたりが出来たらお賽銭として入れています。
昨年、電子決済の方法を覚えてからというもの、小銭で財布がパンパンになることが少なくなりました。
セブンから現金チャージができるので、ペイペイ(未だにこの名称は慣れないが)に不定期にチャージしたり、レシート代わりにもなるので、どこでどれだけ使ったか、あとで帳簿つけるのにわかりやすいし。
その帳簿も、とりあえず電子の家計簿↑があるので都度そちらに打ち込んでいるので、わりと金銭の出入りは前より管理しやすくなったかもしれない。最終的には紙の形態に残してデータはさよならします。
自分の生活スタイルに合ったアプリは、自然と長続きするので、とりあえず、試すだけ試してみるのもいいのかもしれない。ダメなら即消す。
話は大きく変わりますが、読書スイッチが入ったので今は十二国記の『月の影影の海』を読み始めております。
序盤は映像でしか覚えてないのですが、改めて読むと、景麒の説明不足っぷりに胃が痛くなりますねー。のちのちわかるけどさぁ、これはしんどいわって思うようになりました。
