ﾕｰﾌｫﾙﾋﾞｱ

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本質とか真理には、どこかに拒絶や拒否のような感覚が付きまといますね。

強がり。



私は、強がりです。




しかしながら、ここで強がりだと言った時点で、それは本当は弱いという前提です。


さらに本当は弱いと言ってしまったということは、やっぱり私はただの弱虫かもしれません。




その上で、私は強がりです。


別に、強がっていると思われたくてここに書いている訳ではないんです。


今の自分を客観的に見たら、こうでした。ということを書いています。




そして私は今、結果強がれていない強がり。


心のどこかで、強がっているとわかってほしい強がり方をしています。


そんな人はイヤですね。


その中途半端さに腹が立ちます。



そういう類いの甘えが、いつも私にはまとわり付いています。


僕ってこういう人間だし、と割り切れる時もありますが、

受け入れられたことは、実は１度もありません。




この甘えさえなければ、僕はもう少し、いい人になれる気がするのになぁ…。





問題は見えている。





悪いと分かっていてする悪事と同じ？？





ねぇ、教えてよ…。









意味のないことは、嫌いです。