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疲れなんて知らない。


悔しい、情けない、恥ずかしい。

「ヘタクソ」と言われた当時を、深く、思い出した。


それがバネに変わるのは、本当に先生が真剣で、一生懸命だからだ。


沢山の楽器を吹けたところで、そんなもの何の役にも立たない。

まぁ、いないよりはマシ程度。


僕が本当に立つべき場所は、ユーホの椅子か、指揮台の上か。

少なくともそれ以上にする必要は、もう無いんだと、いい意味で思える。


これは、アルスにも伝えよう。



僕は本当に本当はトランペットでもホルンでもチューバでもトロンボーンでもクラリネットでもフルートでもサックスでもドラムでもなくて、

ユーフォニアムが好きで、うまくなりたいです。



先生、ありがとう。

One more time, One more chance

これ以上何を失えば 心は許されるの
どれ程の痛みならば もういちど君に会える
One more time 季節よ うつろわないで
One more time ふざけあった 時間よ

くいちがう時はいつも 僕が先に折れたね
わがままな性格が なおさら愛しくさせた
One more chance 記憶に足を取られて
One more chance 次の場所を選べない

いつでも捜しているよ どっかに君の姿を
向いのホーム 路地裏の窓
こんなとこにいるはずもないのに
願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ
できないことは もうなにもない
すべてかけて抱きしめてみせるよ

寂しさ紛らすだけなら
誰でもいいはずなのに
星が落ちそうな夜だから
自分をいつわれない
One more time 季節よ うつろわないで
One more time ふざけあった時間よ

いつでも捜しているよ どっかに君の姿を
交差点でも 夢の中でも
こんなとこにいるはずもないのに
奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい
新しい朝 これからの僕
言えなかった「好き」という言葉も

夏の想い出がまわる ふいに消えた鼓動

いつでも捜しているよ どっかに君の姿を
明け方の街 桜木町で
こんなとこに来るはずもないのに
願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ
できないことはもう何もない
すべてかけて抱きしめてみせるよ

いつでも捜しているよ
どっかに君の破片を
旅先の店 新聞の隅
こんなとこにあるはずもないのに
奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい
新しい朝 これからの僕
言えなかった「好き」という言葉も

いつでも捜してしまう どっかに君の笑顔を
急行待ちの 踏切あたり
こんなとこにいるはずもないのに
命が繰り返すならば 何度も君のもとへ
欲しいものなど もう何もない
君のほかに大切なものなど



山崎まさよし
One more time, One more chance
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pの時の振り方が肝心。


自分の至らなさ、弱さ、残酷さ、醜さ。

そういうものに真っ正面から向き合わないと、やっぱり強くはなれないんだ。


誰が認めてくれたって、信じてくれたって、そんなもの気休めでしかなくて。


なんだか最近、見えてきました。
いや、見えてきてほしいな。

自信でも安心でもない。


今の自分と、前の自分。

その2人をつなぎ止めているものは、やっぱり「読むこと」じゃないかと思うのです。

今は黙ってたって、みんなが読ませてくれるけど、その状況に慣れてはいけないんだ、って思ったんです。


なんかホント、書くことがなくて、ごめんなさい。

糸井さんがライフライン。


言いたいことはそれだけ。

崩れる音が、聴こえます。
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