スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

祝女、面白い。NHKの番組です。


人を見た目で判断してはいけない?


人は見た目が9割なんでしょ?


なんでかって、中身は見た目に表れるから。


うむうむ、わかる気がする…。



じゃあさ、


なんか違う話になるけど、


人を中身で判断してはいけないと思う。



…やっぱり判断するべき?


でも判断するって何を?


いい人か、悪い人か。


悪い人って、
例えば、人の悪口を平気で言う人とか?
自分のことしか考えてない人とか?
意地ばっかり張って大事なことは何もできない人とか?



…人のことをそういう風に思って避けるのは簡単だよね。

ラクだし。



別に思っちゃダメって言いたいんじゃないです。きっとそれは事実だし。


僕も心の奥底できっと考えて判断してる。



だけど、切り捨てたくないんですよ。

僕、基本的には性善説派なので(笑)


その人が俗にいう悪い人みたいになったのは、環境その他、何かしらやむを得ない理由があって、それは別にその人のせいじゃないと思うのです。

思いたいのです。



…なんて言ってたら人生やってけないってはわかってんだけどねー(ノ_-;)


それでも僕はきっと、人を中身だけでは判断できないままです…。


いいんだか悪いんだか…


多分悪いな…



最近変な日記が続きますが、よくもまぁ見てくれてありがとうございます。

多分これからもこの調子です…

通勤ヒトフデにハマりました。ぜひ。


人を泣かせることは良くないことの方が多いけど、


泣いている人を放っておくことも、同じくらい良くないことだと思った。


いや、思ってたんだ。




でも何もできなくて、自分って力不足だなって思った。


いつだってそうなんです。




泣くことをとめることはできないし、人は泣きたいから泣くんだからとめてはいけない。


だけど、泣いている時にそばにいてくれる人って、僕の場合、滅多なことでは泣かないけど、経験上すごく救いになるから、


自分もそうなりたい。少しでも、なりたかった。



男だからって、言い訳もできるんだけどね。


本当は肩に手をおいてあげたい。手を握ってあげたい。抱きしめてあげたい。

たとえ男同士でもね。いやマジで。


でも、女性にそれをするのは、やっぱり簡単ではなくて…。



泣いている女友達を見る時が、1番自分が男であることを呪う時です(笑)



まぁ、そんなことは単なる言い訳です。ホントに、言い訳です。


べつに触れなくったって、伝えることはできるから。隣にただ一緒になって座っていることだってできるから。


まずはそこから。


結局は気持ちの問題なんだよね…


難しい。…


って思ってることがダメなんだ。



わけわかんなくなってきた…(T_T)


ってか僕、あやしい人って思われたかな?
べつに下心は無いし、そっち系の人間でもないです(笑)
男を抱いたこともないです!


…なんか馬鹿みたいだね(^_^;)


わかってくれる人にわかってもらえたらうれしいです。

長くてごめんなさい。


久しぶりでしたが、見に来てくれてありがとう。

いったりきたり


こんなこと言ったらキリがないんだけどね。


人間って、基本わがままだからさ。


あぁ、しあわせだな
って思った瞬間に、

このしあわせはいつまで続くのかって不安になる。



人に優しくした瞬間に、

自分はそれで相手からいい人って思われたがってるんじゃないかって思う。



それで自分はバカだなって思った瞬間に、

結局自分はこんな自分を許してるんだなって思ってしまう。



そしてそんなことが頭の中をめぐっても、

相手に何かを伝えるためには、選択をしなくてはいけなくて、


だから言ったあと、後悔する。


自分、わがままだなって思う。



でも、そのままじゃ前には進めないんですね。


自分の意見を持たなくてはいけない。
相手の意見を聞かなくてはいけない。




…中間がほしい。(笑)

それもそれで大変なんだろうけど。

泣くことは良いこと、たまになら


音楽で、涙を流したことがありますか?


僕、楽器やってるのに、ろくに音楽について日記に書いていないことに気付きました。


だからって訳じゃないんですけどね、別に。



んで、話を戻します。

音楽で泣くって、2種類はあると思うんです。僕が2種類しか知らないだけなんですけど。

1つ目は、その曲と自分が共感し合えた時。

これはわかりやすいでしょ?例えば失恋した時に同じ境遇の失恋ソングを聴いた時とかさ。失恋みたいに悲しいことだけじゃないけど、分かってくれてる感じがして、泣けてくる。


この泣き方って、結構経験ある人多いと思う。感受性が強めの人は特に。



んで、もう1つ。

もう1つは、その曲自体から、演奏者なりアーティストのエネルギーを感じた時。

その人が抱いている想いとか、伝えたい気持ちとかが、すごい力になって聴いてる人に伝わるんだよね。

そりゃ泣きますよ。泣きたかったし。



個人的にはね、滅多なことでは前者の方で泣かないんだよね。いくら共感できても。


でも、力には弱いんだ。
きっちり感じてしまう。

単に綺麗な声とか音じゃダメなんだよ。



ま、なんでもそうだけどね、
きれいごとなんかは心に響かない。だから多分、そう思ったことは信用できない。

結構当たるよ?もちろん、信用する前提で話は聞くけどね。失礼ことです、疑ってかかることは。でもね…


僕、力には敏感なんです(笑)
だって、そうじゃないと自分がエネルギーを込めた演奏できないし。


ホント、音楽っていろんなことを教えてくれる。

音楽について何か問題が生じた時、癒してくれるのもまた、音楽であってほしい(ノ_・。)


僕を支えてくれる人たちと、音楽に、どうもありがとう。

いつも甘えてごめん。

おせっかい?いや、でもねぇ〜。


なんか、最近の日記は、誰かさんたちの影響を強く受けてる気がする…。



ねぇねぇ、恋人ってナニ?



いいんだよ。恋愛は、それぞれの形があって、それでお互いがちゃんと納得してれば…。あるいは納得してなくても、お互いについて真剣であれば…。


でも恋人の定義っていうのは、そこまで広いと、…ちょっと困る気がする。

だって、そしたら片方は恋人かもしれないって思ってて、片方は親友って思ってるかも知れないってこともあるかもしれないでしょ?



って、ここまで来くると「んなことねーよ」って思うでしょ?普通。
確かに少数派の考えではあるんだけどね、いるんですよ。あるんですよ。


いや、別にいいんですよ、そういう人がいても。そういう人がいて当然っていう前提で、

…でも、困るよね。ちょっと。



だって、恋人には恋人なりのアイデンティティがあると思うし、

恋人同士っていう関係は、ある程度、相手側に…なんていうか、踏み込むでしょ?



だから、恋人をやるんだったら、ちゃんと、
これからあなたに私は踏み込みますよって、何かしらでちゃんとね、伝えて、その姿勢を崩してはいけないと思うんです。


だって、恋人って、お互いを知り合いたいからなるもんだと思うんだ僕は。
あの人はどんな人なんだろうとか、好きな食べ物が知りたいとか。趣味が知りたいとか、触れたいとか、…。


だから、踏み込むことには喜びがあって、踏み込んでしまったことに対して責任とか重さがある。あ、責任と重さは一緒かもね。


せめて、恋人の定義として、そこらへんのことは、含まっててくれませんかねぇ…。


っていうのが、僕の考え。
結局自分の考えてしか出てこないな。当然っちゃ当然か…。でも、



ねぇ、恋人ってナニ?

<<prev next>>