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恐怖

本当に夢中になって頑張ってる最中なら、失敗した時のことなんて、考えないんだよ。


そんなことない。


むしろ逆。






年輪


あなたに対して思ったこと、

あなたに言ったこと、


それは、


悔しいけど、自分にもいえることだと認めなければならないみたいです。



背負うってことが、
大人になるってことのひとつかもしれません。

混沌


あの、すんごい唐突なんですけど、

普遍的な価値を求めるには、まだだいぶ早いのかなって、思いました。

僕は、元々普通が大好きで、みんなから理解されたくて、仲間外れが嫌いで、イヤです。そして僕は、いつも普通の枠に収まってしまいそうになる。

普通っていうのは、普遍とは違う。

本当は、人から見て普通じゃないことを僕はやりたい。それを、普遍的なものとして受け入れられたい。

でも普通ってなに?

どこまでが普通?
どこからが異端?

そして何が普遍?

何もわからない。
言葉にならない。


たった今、普通が大好きと言ったけど、それはもちろん、表向き。

結果、好きにならざるを得ないだけ。
でも違う。

普通と向き合わない自分に、普遍は生まれない。

普通が何かも分からない自分に、普遍を語れる訳がない。


訳わかんなくなってきた。

それでいい


悪者って、いるのかいないのか。

それって結局、自分が悪者を作るか作らないかの違いな気がするんです。

悪者って、基本的に悪いんですよね。少なくとも自分にとっては。

更に言うなれば、悪者に対して、自分は落ち度が無い訳です。自分も悪かったら、相手を悪者に出来ないからね。

んで、果たして、自分は全く悪くなくて相手が100%悪者ってことがありえるのかっていう話。


…。


悪者って、便利なんです。

自分を有利に考えられるし、
責任をなすりつけられるし、
優越感に浸れるし、
自分っていい人間って思えるし…。


だから考えないと、悪者ばっかり作って、いつの間にか回りには助けてくれる人がいなくなってしまう。

そんなこんなで、悪者を作る時は、それ相応の理由と覚悟が欲しいと思ったんです。


僕は、敵は少ない方がいいと思いますけど。

…まぁ、いなきゃつまんないとも思えるけどね。


読んでくれて、ありがとう。
どうかな、わかってもらえるかな。

溜息


自分は大人になりたくないはずなのに、

子どもっぽい大人を疑う自分がいる。



それは、うらやましいから疑うのか、

諦めているから疑うのか。



いずれにせよ、なんだか悲しいな。



戻りたい。
戻りたくない。
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