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今、仙台に向かっています。



「あたし成蹊ダメだったら保原行こうかなぁ」

「え?保原ってクソじゃね?」

「ってか成蹊は最低限の礼儀があれば面接は大丈夫だって」

「それにテストで点取れれば大丈夫だって」

「つーか保原って入試の最高152点だってよ」

「うわ、マジクソじゃね」

「ぜってーバカだよ」

「つーかさ、保原行くくらいなら留年した方がよくね?」

「留年はまずいでしょ…」

「っていうかむしろ成蹊の特進は?」

「あそこ沢山中退する人いるらしいぜ」

「やだやだ、それに部活したいもん」

「だよなー、ってか何部だっけ?」

「あたし、吹部」

「楽器は?」

「クラ」


…。


こいつだけは保原に来るな。
と、思ったよ。


電車で聞こえた中学生3人組の会話より。

まだ、


もしかして、繋がってたりしませんか?

選択肢


なんで、あの時、あと1回でも許すことが出来なかったんだろう。

約束を破ったのは僕の方なんだよ。

そうだよ。
信じることが出来なかったのは、僕の方だった。



ソラニンを見ました。

いい話だったけど、泣かなかったよ。

でもね、

公式サイトのトップページを見た時、息が止まりそうになった。




そんな大事なこと、
簡単に言うな、バカ。


本当だよ。


誰かと一緒にいたいと思うのは、きっと逃げたいからではない。


そうであってはいけないよ。


そこんとこ、どーよ。

完結しないで


だらだらしてはいけないと思いつつ、ついついしてしまうのがだらだらなんだと思います。


だから、だらだらしないように心がけるよりも、今はだらだらしても大丈夫な時なのかを見定める力を付けた方が、きっと効率的にだらだらできると思うんです。


よし、だらだらしてやる!
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