ﾕｰﾌｫﾙﾋﾞｱ

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ﾀｲﾄﾙなし

僕の友達。

だけど、僕の友達と友達は、よくお互いのことを知らなかったりする。

友達が僕に影響を与える一方で、別の友達にはそんなことは関係ない。


次元が違うんだ。


当たり前。

ﾀｲﾄﾙなし

話しがしたい
話しがしたい
話しがしたい。

桜と交差点

なんか、ドラマの予感しない？？

ははーん。

さぁ、お得意の考える時間です。


現実を見るんだ。


今の自分の考えは、本当に考えて出した答えではないから。


落ち着いて、冷静に。






お金は？



就職は？



技術は？



情報は？



生活は？



家族は？



音楽は？



地元は？



将来は？






この選択を「逃げ」ではないと言い切れる？



やりたいことをやるだけが人生じゃない。



正直、福祉を捨てる覚悟ができる程、福祉を学んでない。



ひとつの場所に居着いて、そこそこの収入を得て、家庭を持って、子どもを育てて、楽器を吹く。
それだって、十分に幸せの形だって、わかってるのに。



可能性が…。



なんだかんだでゼロではない可能性が。



私を勢いづけさせるんです。



そんな時の勢いを、信じてもいいんじゃないかと、僕は思います。



それでも私は大人だから、すべては自己責任。



親になんとかしてもらえるかもしれないなんていう甘い考えは、早く捨てないといけません。



親のスネかじれないくらいで諦めるなら、初めから可能性なんて捨てた方がいい。



新卒はデカイぜ？



よく考えろ、自分。



ただ、



勢いと思考のバランスほど難しいものはないですね。

福島は、さすがに…。

少し前に、８件くらい一気にブログを更新したんですが…、



一件もコメントがないとは、どういうことですか？！



あたしゃあショックで泣きそうだよ。






…というのはエイプリルフールです。






いつもいつもテンションを保っている技術も必要ですが、服装とか、匂いにテンションを左右されることも、あっていいのかなとか、思います。