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悩むにも、知識が必要。


どーも、こんにちわ。

久しぶりですね。元気でしたか?

あなたが来てくれると、とても嬉しくて、気持ち良い。

気持ち良すぎて、眠くなるから、教習を始めるんじゃなかったなって、本気で後悔してます。

そうそう、あなたがいる時に楽器を吹くのが、とても好きです。喜びも悲しみも、いろんな感情が混ざって、いい音を出してくれます。

きっとすぐにいなくなってしまうのでしょうけど、その時は、また来年。


私の1番好きな季節、秋へ。







…思ってみれば、来年のことを考えられるなんて、贅沢な話ですね。



変な文章から始まってしまってごめんなさいね。


せっかく四季がある国にいるのだから、そこから生まれる感情に触れること、楽しんでみませんか?

なんて自分に言い聞かせています。


特に秋は、悲しみを受け止めるにはちょうどいいんですよ。

冬になってしまうと、負の感情があまりにも露出して突き刺さってしまうけれど、

秋はまだ優しさを残していて、失敗も後悔も、ちょうどいい温度で私を包んでくれます。


秋はきっと、思い出す暇をくれているんだと思います。


ここできちんと整理できれば、きっと素敵な冬になりますよ。きっと。







…こんなこと考えてますけど、


どんなことを言ったって、


今を一生懸命生きている人には、到底かないません。



そういう人たちに、季節なんて関係ありませんから。





…それもそれで、きっと悲しいですね。同時に憧れもあるのですが。




で、結局何が言いたいのかって、











ねぇ、明日を信じてもいいの?

なんであんなに大きくて重いものがレバー踏むだけでこんなに速く動くんですか??

これが初めて車を運転した時の感想です。はい、教習はじめました。



慣れてないってのが大きいと思うのですが、自分自身の動作と車の反応のギャップに違和感を感じずにはいられませんでした。




徒歩は、当然ながら歩いた分進むんです。


自転車だって、車輪があるけれど、基本的に人の力が無くては走れませんよね。




それらから比べたら、踏むだけって、おい…。



どんだけー。



もう古い??




踏むだけで進むってことはですよ、踏むことによって、あの大きくて重い車体を動かすために自分ではない他のエネルギーを消費してるんですよね。

そうそう、ガソリンを使って。



車を動かす力を持ってるガソリンのパワーを実際に感じて…、


ん〜、何と言うか…。





引いた。



正直、引いた。




えぇ?!こんな凄いエネルギー体を人間がこんなパーソナルに使う権利あんの??


って、思って、引きました。




…僕だけでしょうか?




もちろん凄いです、車という技術は。
楽チンです。快適です。便利です。





だから気に食わない…。



人は、効率の為なら、合理的に自分以外の何かを犠牲にできるんですよ。



車はきっとそのいい例でしょうね。



ホントはちっとも合理的なんかじゃありません。



電気自動車だって、同じです。
ま、ガソリンだけよりはマシですね。




…なんか「だったら車乗るなよ!」って怒られてしまいそうですね。


大丈夫、こんなこと考えてるのは今のうち。すぐに僕も楽で便利な車を好きなります。




…だからこそ、今感じたことを書いておこうって、思うんです。


初心忘れるべからずってやつです。



今日も、読んでくれてありがとうございます。

今から免許証に載る写真写りを気にしています。

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おにぎりって難しい…。

私の中での、発音禁止ワードに新しい仲間が加わりました。


これはなかなか上級です。


「人それぞれ」


これを使わないで人と話しをするのは、きっと難しい。

でも、使いたくないなって、思ったんです。


だって、人それぞれでよかったら、人と人を繋ぐものが必要じゃなくなるじゃないですか。



人はみんな、別に芸術家じゃなくったって、他人に自分のことわかって欲しいんですよ。



どうせ私は1人で生きていくから。とか、

裏切られっぱなしだから、もう誰も信じない。とか、


そんな、きっと誰しもが一度は考えるちょっと悲しいことは、そこに分かってほしいって気持ちが前提としてあるからでしょ?




人それぞれなんて、そんなこと初めから分かってるんですよ。

みんな違って、当たり前。



でもね、それでも誰かに理解して欲しいって願って、努めることができるのが、すごく人間らしくて、素敵だなぁって、思ったんです。


人それぞれ、じゃ、何も始まらない。




ただ、僕は決して個性を否定してる訳じゃないんです。



ただ、「人それぞれ」って言って切り捨てて、諦めてほしくないんです。





…これは8割方自分への言葉ですね。




もちろん、これを他人が読んでどう感じるかは、その人それぞれです。


それでも私は、やっぱり誰かに理解されたくて、或は批判されたくて、これを書いてます。




…曖昧な事象ほど、議論するのは愉しいですね。

読んでくれて、どーもです。

日進月歩、お疲れ様。


久しぶりに恋愛の話をしようかなと思います。


思ったんだけど、

恋愛と結婚て、やっぱり違うかも。
いや、やっぱり一緒??



前はね、「恋愛と結婚は同じ派」だったんです。

もしかしたらニュアンスの違いだけかもしれないんですけど、最近、それは違うかもと思い始めました。




もちろん、別れる前提で付き合う訳では無いですよ。

ただ、付き合ってみないと分からないこともあるんじゃないか、って気付いて…。


なら、付き合う前から結婚を考える必要はないんじゃないかって、思ったんです。だって知らないし、知りようがないし。



だったらほら、もっとラフに行こうぜ。って、どこからか聞こえてくるんです。





ただね、




それだけじゃない。




僕が今まで恋愛と結婚は同じと考えてきたことにも理由はあって、


それは、



責任。




付き合うことの責任。
他人と同じ時間を共有する責任。
他人のプライベートに足を踏み入れる責任。




付き合う上でも、やっぱりこれらは存在するって思うから。



付き合うって、決して軽くない。



付き合う時に、もうその責任を負う覚悟があるのなら、

恋愛と結婚は、やっぱり一緒でいいと思うのです。







で、



結局どっち??って言われると、










好きなものは好き。
本当ならば、それだけで解決されるべき。


そう、恋は盲目。…うまい言葉ですね。





ごめんなさい。うまくまとめられなさそうです…。



まとまってない日記も、読んでくれてありがとう。
ねぇ、どうしよう。葛藤中です…。

格差社会。


東京にいると、何も考えたくなくなることがあります。


それはきっと、何も考えなくても、自分の周りがどんどん変わっていくからです。


変化があることは、確かに考えるきっかけでもあるんだけど、必ずしもそうではなくて、


あたかも自分の頭に勝手に情報が入ってきているかのように錯覚してしまって、実は何も考えられてない。



何も得ていない、ってことも、よくあります。



テレビによく似てますね。




大切なのは、そこから、自分の力で、何を得ようとするか。




…こんなことは、私がよく言ってますね。




ただそれが、東京では顕著に出るんですよ。


これがきっと、都会に飲まれるってことなのかなって、ふと思いました。



なんでもそうですけど、飲まれると、自分を失いますね。注意です。




読んでくれて、ありがとうございます。
ちなみに最近私は飲まれ気味です。
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