2009-8-28 00:47
どーも、こんにちわ。
久しぶりですね。元気でしたか?
あなたが来てくれると、とても嬉しくて、気持ち良い。
気持ち良すぎて、眠くなるから、教習を始めるんじゃなかったなって、本気で後悔してます。
そうそう、あなたがいる時に楽器を吹くのが、とても好きです。喜びも悲しみも、いろんな感情が混ざって、いい音を出してくれます。
きっとすぐにいなくなってしまうのでしょうけど、その時は、また来年。
私の1番好きな季節、秋へ。
…思ってみれば、来年のことを考えられるなんて、贅沢な話ですね。
変な文章から始まってしまってごめんなさいね。
せっかく四季がある国にいるのだから、そこから生まれる感情に触れること、楽しんでみませんか?
なんて自分に言い聞かせています。
特に秋は、悲しみを受け止めるにはちょうどいいんですよ。
冬になってしまうと、負の感情があまりにも露出して突き刺さってしまうけれど、
秋はまだ優しさを残していて、失敗も後悔も、ちょうどいい温度で私を包んでくれます。
秋はきっと、思い出す暇をくれているんだと思います。
ここできちんと整理できれば、きっと素敵な冬になりますよ。きっと。
…こんなこと考えてますけど、
どんなことを言ったって、
今を一生懸命生きている人には、到底かないません。
そういう人たちに、季節なんて関係ありませんから。
…それもそれで、きっと悲しいですね。同時に憧れもあるのですが。
で、結局何が言いたいのかって、
…
ねぇ、明日を信じてもいいの?