26(?)時間テレビっていつもつい批判的な目で観てしまうんですよね。

どーも、お久しぶりです。けーたです。

テスト勉強からひたすら逃げて、ここにたどり着きました。

あ、ちなみに苗字はもりとーといいます。もりとーですよ、もりとー。

ちなみにちなみに、私のもりとーは、そんじょそこらの森藤さんとは訳が違います。あ、いや別に森藤さん批判とかではないです。







…本題に入りましょうか…。





誰かを嫌いになってしまうのは、悲しいことかなって、最近思うんですよね。もったいないことかもしれません。

前から思ってたことなんですけどね、最近なんだか実感がわきました。



まず、苦手な人と嫌いな人は全然意味が違うって思ったんです。ここポイントです。


苦手な人がいるのは当たり前なことですよ。苦手な人がいない人の方が、圧倒的に少数でしょうね。




ただね、苦手だからって、悪い奴だからって、なにもわざわざ嫌いになることはないんじゃないかと、思ったんですよ。




なんでかってさ、だって、人を嫌いになったっていいことないじゃないですか。うん。



嫌うということは、それ以上関わろうとも、知ろうとも、見ようともしないってこと。その人といることがもはや苦痛になってしまうことですよ。




でもね、たとえ苦手だって、悪さをしてたって、そういう人と関わることでしか学べないことって、ある気がしません??


自分って、こういうタイプはダメなんだなぁとか、

こういう振る舞いを自分もしていないだろうかとか、

そういう人もいるんだなぁとか、



主に自分を知る上では、彼らみたいな人はとても大切だと思います。


少なくともただ嫌うよりは、よっぽど自分にとって有意義ではないかと、僕は思ったんです。


という訳で「嫌いな人撲滅運動」を、勝手に実施中です。よかったら、一緒に撲滅しません?


…そういえば、今までこの日記の中で仲間を募ってコメントが来たことが1度もないんですよね。うん、仲間は諦めます…。




読んでくれただけでも、ありがたいことです。

暑さに負けないようにしましょうね。僕は負けましたが。