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pの時の振り方が肝心。


自分の至らなさ、弱さ、残酷さ、醜さ。

そういうものに真っ正面から向き合わないと、やっぱり強くはなれないんだ。


誰が認めてくれたって、信じてくれたって、そんなもの気休めでしかなくて。


なんだか最近、見えてきました。
いや、見えてきてほしいな。

自信でも安心でもない。


今の自分と、前の自分。

その2人をつなぎ止めているものは、やっぱり「読むこと」じゃないかと思うのです。

今は黙ってたって、みんなが読ませてくれるけど、その状況に慣れてはいけないんだ、って思ったんです。


なんかホント、書くことがなくて、ごめんなさい。
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