2009-12-24 00:39
思ったこと、感じたことを書き残す場所が、いつでも用意されているということは、
非常に幸せで、怖い。
人の考えなんて、どんどん変わっていくもので、1時間前の考えだって、今の感覚と一緒かと言われれば、自信はない。
でも、そんな1時間前の気持ちを文書に残して、そんなことを、思い付く度にしていたら、
きっと私は、過去に縛られる。
忘れるというのが怖いと、前に日記に書きました。
忘れたくない、と。
今でもそうですけど、ただ、
忘れるとは、消え去ることではなくて、
無意識の中に取り入れられることだと、
そう考えると、気持ちが、楽になるんです。
過去を振り返りたい時もあります。
ただ、
たまに、でいいんじゃない??
そうでもしないと、
きっと、息苦しくなると思います。
今は寒いけど、窓を開けてする深呼吸は、やっぱり気持ちいいんですよ。
読んでくれて、ありがとうございます。
相変わらずの語彙力不足。
2009-12-23 01:24
まず、興味があります。
興味には、意識を集中させる力がありますよね。
興味のあることをするのは、とても愉しいから。
要するに、ハマるってことです。
しかして、興味が一生続くことは、本当に難しい。
ただ、続けたい興味も、あるんです。
興味というのは、本来、自然と続くもので、いつか自然と引いていくものでもあります。
それを意識的に続けるというのは、なかなかの苦労です。
苦労している時点で、それは興味でないかも知れません。ただの、役目です。
興味を持たなくてはならない。
興味を維持しなくてはならない。
とても辛くて、悲しい、興味というものの側面です。
興味なんて、続いてしまうもので、続けようと願うことでも、ましてや努力することでもないのに、確かに、そう思う気持ちは存在するんです。
誰も、飽きたい、なんて思って飽きることはできないんですよ。
だから、私は今、興味が怖いです。
いつか消えてしまうとわかっているのに、それでも抱いてしまうこの感情。
その力に、抵抗できる気もしません。
興味を怖がるなんて、負け戦みたいなものです。
自然な感情の変化を、素直に受け入れることができれば、悩む問題ではないことぐらい、わかってるつもりなのですが…。
それができないのも、人とてはまた普通のことかもしれませんね。
なにが正しいんだか、まったく…。
2009-12-22 19:32
欲しかったものをもらうのは、…そりゃあ嬉しいんですけど、やっぱり、自分で買いたいものと、人に買ってもらいたいものって、少し違うと思います。
特に、もうこれを買う!って心に決めた後に、プレゼントとかされると、もう、困惑します。
今までの我慢やら、努力やらを、どこに向けてやればいいのか、わからないんですよね。
その人が欲しいものを探ることはできますが、どれくらい欲しいかまでは、なかなかわからないものです。
だから、私はプレゼントを選ぶ時の前提として「自分では買わないけどもらったら嬉しいもの」を探すようにしています。
例えば、プレゼントしたい相手が普段から使っているものでもいいんです。
そして普段使っているものの、ちょっとだけ質の高いものとかをあげたりすると、なかなか喜んでくれることが多いです。
そして、そんなプレゼントの代表的なものは、「花」なんじゃないでしょうかねぇ。
流石に、自分へのご褒美に自分で花束を買う人はいないでしょ?
でもやっぱりもらったら嬉しいんですよ、花は。
いや、別に花がほしいとかではないんですけど。
このプレゼントの選び方で、物凄く喜ばれることはないかもしれません。
でも、今よりほんの少しだけ幸せになってくれそうなものっていう基準でプレゼントを探せば、それなりに、喜んでもらえると思うんですよね。
これはきっと、私が安定型思考だから考えることだと思います。
読んでくれて、ありがとう。
サプライズも、自分からはしないけど、ウェルカムです。
2009-12-21 18:28
ほぼ日手帳にクマのお届けバッグ。
この他に望むものなんて…。
まぁ、ありますよ。そりゃあ。
環境が人に与える心境の変化を、前向きに捉えていきたい。
次は無印良品の体にフィットするソファとIdeaのチムニー3(加湿器)が欲しい。
欲を言えば電気暖房器具が欲しい。
もちろん私の部屋にはそんなもの置くスペースはありません。…。
だからこそ、そういうものを揃えようと思うのかもしれません。そうすれば…ってね。
来年は就活、試験勉強、きっといろいろ、大変ですよ。せめて環境だけは、整えておきたい。環境のせいにはしたくないですから。
以上、周囲の環境に関する来年の意識表明でした。
どーでもいい内容でごめんなさい。