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2:02 今日の夜、私には笑っていてほしい。

あの、没頭してますか?


没頭できる環境がありますか?


没頭できるものがありますか?




保育科の「環境」の授業で、先生が言っていました。「こどもが没頭できる環境を作りなさい」と。

こどもが何かに没頭しているとき、脳はフル回転しているそうです。




…何も、こどもじゃなくったって、没頭は、大人にも同じくらい大切で、同じくらい効果的だと私は思っています。

ただ、大人という都合上、なかなか没頭出来ないのが現実で、それでも没頭できる人が、やはりその道を極められると思うんですよね。




「没頭」、やってやろうじゃないですか。

没頭とはある意味、究極の訓練方法なんじゃないでしょうか。

悩まなくてもいい、細かいこと考えてる余裕があったら、没頭した方が得なんです。いろんなこと、上手くなれるんです。

これは本当だと思います。そして没頭は、もっといろんなことに繋がる、テーマ性を秘めていると思うのです。



例えば「ひとり」についてとかね。



ふふ、考えよーっと。




読んでくれて、ありがとうございます。
頼りたいときも、もちろんあります。
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