文化祭が終わり、家族と名古屋城などに行き、金鯱と写真を撮ったりしました。


昔、鯱とシャチハタの違いが分からなかったことは認めよう。


それでも僕は、なんだかどういう訳か、しっかりしてやろうとか考えたのです。

学校とか、生活とか、内面とか、外見とか。


自己満足なのは致し方ないのですが、暗いよりは明るい方が、悲しいよりは楽しい方がやっぱりいいと思います。

そうするための方法が、今の僕にとっては、しっかりすることなのかもしれません。


多少の無理も、我慢も、それがあったから、このあとに起こるいろんな事実にも耐えられる。

笑っていられる。


楽しむときは楽しめばいい

思い出すときは思い出せばいい


気に入った。


いつでも真面目である必要はないけど、

どんなことにも真剣ではありたいよね。