ﾕｰﾌｫﾙﾋﾞｱ

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サラリーマンNEOが映画化していたとは。

僕だって、本当の話がしたい。

本当の話ができる、本当の話し相手がほしい。

僕はまだ、その人を１人しか知らない。

でも、僕はその人を自分の力で無くしてしまった。

自業自得だよね。

もっと自問自答しろってことかな。

まだまだ内的な問答が足りないのかな。

繰り返していたら、また誰か現れるのかな。 

ああ、自分が女ならよかった、っていうのは割とホントの話。 

無理なことだから願うんだね。願う時点で叶わないんだね。 

じゃあ僕は祈るね。 祈って、出来ることやるしかない。

後悔とは、ちょっと違う。という強がり。

あーーー、



出すつもりも無かった。でも、出さなきゃ話が進まないんだね。ごめんね。





自分と向き合うのって、ほんとしんどい。 

でも、最近サボってたなって反省もあります。その反省に安心。 

隠すことは簡単ですが、隠したら消しづらいじゃない。これは自分へのメッセージ。

このブログも、本来なら人に見せるべきものではない。

無論、見せてる意識は、意識上はないが。あ、それじゃ駄目か。

吉本さんの本ほしい。

言ってることが正しすぎるとかえって理解しがたいものです。

ここで言う正しいことは、善いこととかじゃなくて

言い換えれば、正直なこと、です。

バカ正直な人間は社会では批判されます。

そんな社会を批判できる人は、今はあんまりいないと思います。

僕ももちろんできない。そもそも理解が出来ていない。

しかも、残念なことに、それを目指すこともできない。

目指してしまったら、それはぼくにとって善いことになってしまうから。


ほら、考えるって、なんて楽しいんだろう。 

そういえば僕、数年前はこんなことばっかり考えてたなー。

今はだいぶ諦めてますけど、

思考が止まることは、ちょっと嫌だね。

まあ、これも努力しちゃ駄目なことなんだろうけど。 


ホント、教えて欲しいことばかり。

でもきっと、何も聞けない。目もあわせられない。

今の自分が、自分をかぶってることが恥ずかしいと、絶対に思わされるから。 

そして、吉本さんが言いたいことはきっと、そんなことじゃない。 


とりあえず勉強しろ自分。