ﾕｰﾌｫﾙﾋﾞｱ

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逢いたい。

嫌だよ。忘れたくないよ。忘れてしまうことは、自分を無くすことに近い。怖くて、悲しい。もし物事をすべて覚えていられるのなら、例え辛くて苦しい記憶の方が多くても、そっちの方がいいと僕は思います。それだけ、忘れる自分が耐えられない時がある。ホントにただ、覚えていたい。










深い意味なんてありません。

ちょっと忘れっぽい自分への嘆きです。






悲しいことを悲しいと言いながら泣き崩れてみたい。

自分の存在がわかんなくなるくらい人生を悩んでみたい。

悲しみに入り浸れる人が羨ましくなりました。

なんでだろう、悲しみの中に生まれるエネルギーが、今は無性に美しく見えるのです。


だからまずは、嘆くことから始めようと思います。






…多分これ、間違った考えでしょうね。


間違えても、いいよね？？






意味不明でも読んでくれてありがとう。
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とかではないです。