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ある意味、このままでいたい。



問題は、


理解できているかできていないか。



本当に、そこだけな気がしてきました。



これが、人間としての広さなのかなぁ…。



違うかもね。

最近の私、やっぱりおかしい…かも。

「ゲームはお家に帰ってからね」



電車から降りたその女性は、孫と思われる5・6歳の女の子に言うんですよ。


女の子といえば、もう、DSに夢中。多分話なんてこれっぽっちも頭に入っていないんでしょうね。



これはよく晴れた、午後のことです。



僕が小さい頃は、ゲーム機なんて買ってもらえませんでしたし、別に無くても、それはそれで楽しくやってました。きっとあれほど晴れた日なら、1日中外で花摘んで虫採ってましたよ。



そんなことはどうでもいいんですが、僕は、その女性に言ってやりたくなりました。


「あなたがそのゲーム機を買ってあげたのかどうかは知りませんが、持ち運べるゲーム機を持たせておきながら、家の中でしかゲームをしてはいけないとはどういうことですか」と。


携帯用ゲーム機を与える時点で、ゲームに夢中になってしまうこと、いつでもどこでもゲームができることを、把握して覚悟するべきですよ、やっぱり。

そんなことも考えずに持たせといて、揚げ句の果てに注意をするとは…。それは単なるその場しのぎではないでしょうか。


だから僕は、女の子を可愛そうに思ってしまいました。いろんな意味でね。



まぁ、そもそも1万5千円くらいするDSをあんな小さい子が持っていることが僕にはカルチャーショックでしたよ。今はそれが普通なの??




まぁ、ちょっと説教っぽく聞こえてしまったかも知れませんが、ああいうのを見ると、怒りよりも悲しみを感じてしまうんです。そして心の中で、自分に子どもができた時には、簡単にはゲームは渡さないと、強く思うんです。




嗚呼、そうやってパパは嫌われ者になっていくのですね。




妄想のし過ぎは体によくありませんね。

ではまた。
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こんなことしてる場合じゃない。


それにしても、


あったま痛い…。

みんな、自分で思ってるより、自分はもっと、輝いてる。

そりゃあ危ないよりは安全な方がいいんです。



でも、安全なことってホントに安全なの?って思ったんです。



…これは極論ですけど、

多分、安全性を追求したら、最後は、動かないことが1番になると思います。危なかったら、安全でいたければ、何もせずにじっとしていればいいのです。



でも実際のところ、本当に安全のために何もせずじっとしている人は、そう滅多にいないでしょう。…いるのかな?



そんなことよりもきっと、いかに動きながら、安全を確保するかを考えますよね。


まったく、贅沢な話ですよ。動かなきゃいいのに、動きたがって、動くくせに、安全でいたいんです。



なんでそんなことするんでしょう。安全面から見れば、動くというのは相当の「リスク」です。






まぁ、考えてみれば、当然のことですけどね。


いくらリスクを感じても、あるいは背負ってでも、動くことにはそれだけの価値があるんです。それだけのことです。



何かアクションをするとき、そこには必ずリスクが伴うんです。

そりゃあリスクの大小はありますけどね。


だから、リスクのために行動をしないのは、もったいない。

本当はわかってるんでしょ??わかってるんだよ、動いた方がいいって。そんな時、リスクがあるっていうのは単なる言い訳ですよ。無意識かもしれないけど、本当はちゃんと誰だって、わかってる。



わかった時が、タイミングだと思います。




嗚呼、言った自分が自暴自棄。




何もせずにじっとしていても、きっとつまらない。じっとしているのだって、突き詰めればリスクです。多分。


でも、動きっぱなしも、疲れそう。



休みたかったら、休みましょうね。

あ、休むことにもリスクがありそうですね。

そしたらもう、休もうと思った時が休み時です。






よし、休もう。

読んでくれて、ありがとうございます。
おやすみなさい。
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頭いたーい。嘘。痛くない。

大好きより、好きの方が、深い。



理由はいろいろあるでしょうね。今日はもう考え疲れた。




そう、日本語ってめんどくさくて、


そしておもしろい。




「めんどくさい」と「おもしろい」は、やっぱり紙一重でした。



今更な話でごめんなさい。




今更ついでに、今更ですがここ最近の日記のタイトルはaikoの歌の歌詞でした。


全部、僕の大好きな、心に残った歌詞です。



aikoを知らなくったって、
心に残った理由が理解できそうな人とは、
お友達になれる気がするー。



あると思います。




読んでくれて、ありがとう。またね。