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日曜日も☆のリングも22日も青い空も長袖も家の鍵も笑った目も夢のダンスも


音楽も、絵画も、本も、アート。



そして、アートの最たるものは、僕の中では、演劇。



ってか、アートって演技だと思うんですけど。



だから、アーティストはみんな、演技者なんだっていうのが僕がいつも思ってることで。



どんな作品も、作品を表現する人も、それを誰かしらの他人に向けて発せられた時点で、それはもう、自分ではない訳で。



相手がそれをどう受け止めるかなんて知ったことではないけれど、それが相手にとって自分でも他人でも、そんなことはどうでもいいことは確かで。



むしろアートが自分自身であっては困るんですよ。自分が入ったものを人はエッセイとか呼びます。アートが、みんながみんなそんなに赤裸々だったら、僕困りますから。



演技であって、演技だからこそ表現と呼べるので。だからアーティストな訳で。



それで結局何が言いたいかって。アーティストはあなたで。私で。あなたがアートで。それは私も。



アートなんてわかんなくて当然です。アートを理解できるのは、本当はアートをした本人です。だけです。



なんでわざわざアートをするのかって。それはそれが美しいからです。なぜ美しいかって?










それは前に書きました。僕は書いたつもりです。あ、ここからはいつものけーたです。どーも。



ちょっと演技をしてみました。伝わった?演技は、まず雰囲気からですから、ホントはこんな文章載せたくないんですけど、狂ったと思われるのはイヤなので、書きます。



僕って、すごく周りからの刺激を受けやすいんですよ。特にアート。


刺激を受けて、思い付いてしまったので、思い付いたまま書いてみました。


まさかこれが記念日すべき100回目のエントリーになろうとは…。





伝えたかったこと、少しだけ伝わると、嬉しいです。あんまり分かられると、逆に怖いですから。



あ、前の日記が、追記しますで終わってしまいましたが、とてもいいコメントを下さった方がいましたので、書かないことにしました。まぁ、言いたいことは言ったので。



さぁ、この日記に、果たして共感のコメントは届くのか?!


…逆も大いに有り得そうです。
怖いよー。
今日ものぞいてくれて、ありがとうございます。
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