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ほぼ日手帳、欲しかったけど…。


ちょっと今回はヘビーな話をしようかな、と。



死ぬのって怖いですか?

僕は怖いです。即答です。


死んだらどうなるんだろうとか、死ぬ時ってどんなだろうとか、そんな考えても分かりっこないことを考えたことは、過去に何度もあります。


自分が消えてしまう。自分という存在が無くなってしまう。きっと、死んだらそうなるのかなぁとか思います。


だから、死ぬのは怖いです。



それは多分、僕だけじゃないと思います。



死ぬのは怖い。
死ぬのは怖い。




…じゃあ、できることなら死にたくない。




いや、僕は死にたい。


怖いかもしれないけど、それでも僕は死にたい。






なんかドキっとした?(笑)

いや、どうせ他人事だからそんなことないか…


いやいや、死にたいってのは本当です。心から思う僕の感情です。



だって考えてみて下さい。

もしも、自分が永遠に生き続けられたら。






それって、しあわせ?



よーく考えて。






何をしたって死なない。何もしなくたって死ぬことはない。




じゃあ、何のために生きてるのかなぁ…。



矛盾するけど、もし自分が死ぬことがなかったら、僕は死にたがるよ。絶対に。



人は必ず死ねるから、生きられるんだ。


限りがあるから、大切にできるんだ。



だから、死ぬことを拒否しちゃいけないし。むしろ『死』に対して、もっと肯定的でありたいなって、思うのです。



こんなこと言ったら反感かうかもしれないけど、人なんていつでも死ねるんだから、



死ねるんだから、



死ぬ力を持ってるんだから、



生きないと。


って思う。



ニュアンスでしか書けなくてごめんなさい。語彙力が足りないんだな、きっと。

そんな下手くそな文章をわざわざ読んでくれてありがとうございます。
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