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無題


採卵後2回目の生理がきたので、いよいよ移植周期となりました。
10月に移植するぞ…!とか言ってましたが、修学旅行も延期になったし今月からいっいゃおう!ということで今日病院に行ってきました。
いやー、やはり病院に行くとメンタル削られますね!
つい先日、採卵にかかった治療費が引き落とされまして、まぁその額が額で改めて「体外受精はお金がかかるな……」と軽く落ち込んでいた矢先だったので、今日も会計額で落ち込みました。保険っていう制度はありがたいんだな…と再認識です。
さて、明日からエストラーナを貼ります!
剥がれないか、それだけが心配…。
今周期、初の移植がんばるぞ!

無題


次の車検が来る前に、そろそろ車を買い替えたい……と思って色々と目星をつけてみたのですが。
チャイルドシートをつけることを見越して車を買うほうがいいのか、はたまた気にせず買うほうがいいのか……ということで悩んでいます。
試乗して決めよう……。乗りやすさ優先だ!
不妊様思考で考えるな!!

無題

案の定修学旅行は延期になりました。
そして新型コロナワクチンはなんとか打てることになりました。
当初の計画通り、ワクチンが終わって、万全の状態(?)で移植をしようと思います。

話を少し変えて。

採卵する前の私は本当に妊娠・出産・子育てに関する情報に触れるのが嫌で嫌で仕方なくて、育児マンガとかひとつも読めなかったのですが、今日になってちょっとだけ「読んでみようかな…」という気になり、数名の方の子育てマンガを拝見してみました。といっても、子育てのキラキラした楽しい部分(のように私には見える事柄)にはまだ触れられず、障害をもったお子さんの育児や、不登校になったお子さんとの関わりについて描かれているマンガしか読めませんでしたが…。これって結局、産んでも大変なことはあるんだよって、すごく嫌な言い方をすると、産めない不幸も産む不幸もあるんだよって私が知りたいだけだったんだと思います。
今の私は妊娠・出産をゴールと考えている節がどうしてもあって、子どもを産み、育てることへの想定というか覚悟がないのかも…なんて改めて思いました。
この仕事をしているので、本当に子どもが十人十色なことは分かっているつもりですし、どの子もそれぞれ一生懸命に生きているのも肌で感じているところではありますが……親と教員の立場はやはり違う、と思います。

育児マンガを自分から読むようになったなんて進歩かも…!と思ったのですが、そんなことはありませんでしたね。

無題

こんな状況を踏まえ、修学旅行が延期になりそうです…。
そして職域接種の候補日通りに希望を出したのに、私が希望を出した日は「ワクチンが用意できないかもしれない…」と市から連絡がきたそうで、修学旅行はいつになるか分からないわワクチン接種もできなさそうだわでせっかくの決心がぐらついています。
結局いつ移植したらいいの???
修学旅行は仕方ないとしても、せめて職域接種やるよって通知出してる以上ワクチン用意してよ市…。
ちょっと解せない。腹立たしいです。
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