真夜中の独白

親になって、「あなたの子どもなんだからすべてあなたがどうにかしてください」という環境はつらいから、学校として教員として、少しは親御さんや子どもの力になれたらいいなと思ってはいるのだけれど。
さすがに人間だもの、怒鳴られたりずーっと文句言われたりするのは耐えられないよ。
自分の子どものためを思って言ってるのはわかるよ。私だって我が子のためなら、って思うよ。
でもさ、先生にだって家庭があるよ。家族がいるよ。
21:30過ぎに文句の電話かけてくるの、少しは躊躇してほしかったな。23時近くまで文句言うの、やめてほしかったな。
あー、仕事へのやる気が消えていくね。
教員になんてならないほうがよかったのかもね。

あけましておめでとうございます。
年明けから体調を崩したりなんだりして、2023年はとほほな幕開けでした。
さて、今日は久々に病院受診です。不妊治療をしていた病院に子宮内膜症の検査で来ているのですが、動悸がものすごい……。緊張してます。
妊娠・出産に関わることに対するナーバスな印象が抜けないからだと思いますが、お腹まで痛くなるのは自分のことながら笑っちゃいます。
あと単純に先生がちょっと苦手という…。内診も苦手だし…。
しかしそんなことは関係ない！今後のことも考えて、やるしかないのだ。