2011-6-19 23:44
僕と知り合うまでに
どこで生きようが
誰と過ごそうが
何を食べようが
どんな事件に巻き込まれようが
どんな苦痛を味わおうが
どれだけ泣こうが
人を憎もうが
恨もうが
そんなことは、今の僕には関係なくて
大切なのは、今を、目の前にいるあなたの今を、知ることなんだと思うのです。
あなたって、誰?と聞かれたら、
そうだな、
…今、僕が知っていて、僕のことを知っている人たち、かな。
2011-6-17 21:36
何かを得ようとしたら、何かを失うにきまってるだろ。
久しぶりに、「TSUGUMI」を読んでます。
新しい何かを得るたびに、何かを失い、それを積み上げて、きっとみんな強くなっていくんだろう。
だから、失うことを恐れてはいけない。立ち向かわなくてはいけない。
得た時より、失った時にこそ、その人の力が試されるんだと、思います。
ただ僕は、失ったものも、忘れたくはないです。
僕はそういう人間ですから。
2011-6-6 02:28
合宿後の土日。
本当は必要な工具をそろえて、洗濯機を回して、掃除をして、パルコに行って、スーパーで買い物をしようって、思ってた。
んで、実際は…
楽器吹いて、アニメ見て、焼肉食べにいって、カラオケ行って、サイゼで語った。
この格差。たまらん。
平日の隙間でできるかしら。いや、やるしかないのだ。
合宿で規則正しい生活を身につくと思っていたが、むしろ逆効果だったかもしれません。
という長い前置きは置いといて…
大学と専門学校の差異についての考察。
大学は人間教育の場
専門は専門教育の場
な、訳が無い。
何が「な、訳が無い」のかと言えば、
大学で専門教育を受けない訳が無い。
専門で人間教育されない訳が無い。
じゃあ、同じじゃんと言われれば、
それも違うよ。
何が違うって、
大学には、理想がある。夢がある。
専門には、現実がある。目標がある。
その辺かなって、思えてきました。
少ない経験談としてね。
この差を大きいと思うか小さいと思うかは人それぞれだけど、
理想も現実も、夢も目標も、ホント、紙一重じゃんねぇ。
あ、「じゃんねぇ」は、名古屋弁だがや。
標準語の「じゃんねぇ」とは、ニュアンスが違うのだよ。
みゃー。