黒い猫は黒猫

特に意味のない感じで友人らと集まってきました。
常々しらけてる私はどうしようもなかったです。
つまんねぇ奴だな。

しかし。
どこにいようと私は女の子の仲間なんだなぁ。
たまには性別にとらわれない日だって欲しい。
隔離されていくみたいで嫌。


最近は内へ内へと引きこもっていくみたいで嫌だわ。
一人でいるのが楽だとか、知り合いでない人としゃべるほうが楽だとか。
馬鹿みたい。


今日の収穫はパンプス用の靴下だけです。
どうしようもなく金が無い。

あとは友人が面白そうなテーマでゼミ論を書くとか。
書きあがったら見せてもらいます。
読むの楽しみだなー。



あれ、今日笑ったっけ。
なんか凄く不安になってきた。
ずっと眉間にしわ寄せてた気がする。

いつもみたいにでかい口開けて笑った記憶が無い。
嫌だな。
私あいつらといるときに笑えないならどこで笑えるというの。

感じ悪かっただろうな。
まぁ、私が感じ悪いのは今に始まったことじゃないか。


やだなぁ。
疲れてんのかな。

明日からは美術館三昧だから早く寝よ。