イギリスでは2月からマスク姿は少数派になりましたが、この3カ月で感染爆発は起きず、むしろ統計上の感染者は減り続けています
今でも身近に感染者はいます。ただ、普通の風邪と同じ扱いなので騒ぎになりません
石田ゆり子 脱マスクへ私見「もう適宜、外して良いかと思ってます。適宜ですよ」賛同の声相次ぐ
5/20(金) 10:36
スポニチアネックス
女優の石田ゆり子(52)が20日、自身のインスタグラムを更新し、新型コロナウイルス感染症対策におけるマスク着用について私見を述べた。
石田は新しくインテリアの仲間入りをしたラタンの椅子の写真を投稿し「今日も良い日でありますように」と1日の始まりに祈りを込めた。
続けて「ちなみにわたしは もうマスクは適宜、外して良いかと思ってます。適宜ですよ」とコロナ対策についてつづり、コメント欄には「マスクの適宜はずし、賛成です」「私も適宜外して良いと思います!新鮮な空気を吸いましょう」「大人が適宜に外すことによって子ども達も外では外せるようになって欲しいんです」と賛同するコメントが多く寄せられた。
マスク着用については19日、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長ら専門家有志が、屋外で周囲との距離が十分に確保できない場合でも、会話が少ない徒歩での移動時などは、マスクを着用する必要はないとする見解を示していた。
コロナ、中小企業向け給付金終了へ 「持続化」から2年で7兆円支給
5/20(金) 6:00
朝日新聞デジタル
コロナ禍で売り上げが落ちた中小企業などに最大250万円を配る政府の給付金事業が5月末で終わることが分かった。2年前に始まった一連の事業では、計約7兆円が支給された。政府は経済活動の「正常化」にかじを切っており、緊急的な支援の必要性も下がっていると判断した。
給付金事業は、全国が緊急事態宣言下だった2020年5月に「持続化給付金」として始まった。1カ月の売り上げがコロナ禍前の半分以下になった中小・小規模事業者などに最大200万円を出した。その後も「一時支援金」「月次支援金」「事業復活支援金」と名称を変え、給付は2年間で約852万件、7兆円を超える。
今年1月末に始まり、最大250万円を出す事業復活支援金は、5月31日に受け付けを締め切る。今月16日時点の給付件数は約139万件、金額は約1兆円に達している。
【コロナ】マスク着用を強制するお店や施設にクレームを入れよう【マスク非着用者に対する差別を許すな!】
「マスクを着用していない方の入店はお断りします」
などと店頭や入口に貼り紙などをしている店があるが、これらはマスク非着用者に対する明らかな差別行為であり、場合によっては強要罪にもなりえる非常に悪質な行いである。
欧米などがマスク義務廃止を進めている現在、マスク着用のエビデンスはもはやなくなったと言っても言い過ぎではない。
これらのマスク着用を強制する行為をゼロにすることが我々の使命である。
マスク着用を強制するお店や施設にはクレームの電話やメールをしよう!
そして、マスク強制するお店や施設を利用しないことも同時に進めて行こう!