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世も末だ

タイトルは最近の口癖。
完全にこの女は色ボケてやがる。







独占欲が嬉しいなんて、まったくもっておかしな話だ。
なにより嫌いなはずなのに。

あいつもね、なんでもないくせに何言っちゃってんのって感じだし。
そもそも安く触らせるような奴じゃないって、お前もよく知ってるじゃんね。
家に行っててもどれも友達だっつーの。
なんもねぇよ馬鹿。
わかってんだろ。
チャラいのはむしろてめぇだろうが。
って言ったら流されたけど。


この前は鍋を提案された。
でも家にいくのは控えとこうと思って、
次の日仕事だから作ったり片したりしてる時間ないし、外食を提案したのに、
気づいたら奴の家で出来合いのものを食ってる不思議。
なんだそれ。
結局家かい。
大概のことは思い通りになってきたのに、なんでこいつはいつも私の思い通りにならないんだ。

もう知らんと思って片付けもやらなかったけど、結局終電も逃すし。
しかもなんも持ってないから次の日素っぴんで仕事行く羽目になるし。
マジで意味わかんないのは、あいつの家ブラシすらないし。
朝起きて準備しながら櫛とかってどこにあるのって聞いたら、寝ぼけながら櫛って何とかのたまうから、
ムカついて手櫛で整えるついでに寝てるそいつを蹴飛ばして出勤した。
なんで化粧水があって櫛がねぇんだよ。


なんかもう、とりあえず泊めてくれるし私もあの家を都合よく使おうと決めた。
あの辺よく行くし、帰れなくなったら勝手に家に行こうと決意。

もう1人友達があの辺にすんでるけど、その人はそういうの気にする人だから終電逃しても絶対泊めてくれないし歩かされる。
それはそれでどうなのって感じだけど。
その人は私に厳しすぎると思うの。
部屋いっぱいあるんだからいいじゃんって思うんだけど。


とりあえず次の2連休が近くに連日用があるから、
家帰るの馬鹿馬鹿しいし、あいつの家に泊めてもらうことにした。
アダムスファミリーが途中までしか見れてないから続きを見よう。
あと櫛持ってかなきゃ。

そのとき鍋だな。
ついでに蟹とかせがんでやろう。
よくわかんないけど、この前は私が謎に多く払ってたし。


ほんと、あいつのどこがいいのか心底わからん。
本人に向かって、こんな奴ののどこがいいのか意味わからんって10回くらい言った。
流されたけど。

いいとこなんて会話のテンポが心地よいとこと、マッサージが上手いとこくらいだよ。
あいつがフットマッサージが上手くなきゃ家なんていかねーよ。
ほんとマジでこのまま足細くなんないかなって思うんだけど。


なんで友達じゃだめなんだろーな。

なんかよくわかんないけど、なんだかんだここ最近ほとんど毎日電話してるし。
マジ鬱陶しい。自分が。

ないわー。
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新事実

そういえば。
この前奴と話していて、なぜ私がキモい奴に好かれるかわかった。

奴に言わせれば、
「お前それ誰彼構わず構うからやろ」
とのこと。

なんだと。
人がクソビッチみたいなこと言ってんじゃねえぞ。


昔ブログにも書いた恐ろしいほどに好かれたオッサンとか、
この前にじり寄ってきた私の友達の男友達とかの話をして、
なんか私キモい奴に好かれやすいんだが、私がキモいからだろうかという話をしてたんだけど。

「それでオッサンは結局どうしたん」
「あまりにもキモいから話つけようと思って、一回会って、困りますけどって言った」
「会うたんかよ。お前優しすぎやろ…」
「そう?でもオッサン話マジで聞いてなくて、帰り際に今度はメール返してくださいねって言われたよ」
「それ失敗やん」
「いや流石にびっくりしたよ私も。結局向こうが転勤して地方に行って万事解決」
「友達の男の方は?」
「やたら近くに来たりやたら目で追われてる感じだけだったから、私の勘違いならいいなって思ってたんだけど」
「そんなん普通にキモいやろ」
「普通にキモかったから、その場は別の男友達に事情話して連れ去ってもらったさ」
「おお、ナイス」
「でしょ?でも後日連絡先教えてないのにFB経由してきて飯いこうと言われて、キモっ!てなった」
「キモいな」
「キモいよ。友達にこのメール無視してもそっちの友情に問題がないか確認した上で、スルーした」
「お前解決法がいちいちビジネスチックなのはなんなん」

ビジネスチック…?
とにかくサイカさん、キモいのに好かれやすい。


「ていうか全部断ればええやろ」
「だから断ってんじゃん」
「言葉尻だけはな。いやいや無理っすーって言うだけやろ。そうじゃなくて、いや、ほんと、無理なんでって拒否しろや」
「え、なに言い回しの問題?断る力なら私ほど抜きん出た奴はいないぞ」
「ほんとかよ…そもそもオッサンなんて初めナンパされたときに話したのが間違いやろ」
「いや、まぁそうなんだけど。でも話しかけられて無視する奴は感謝の心が足りないと思うのだよ。それが結果不快なナンパだとしても、無数にいる人間の中から誰でもいいのに私を選んで話しかけてるんだから、それに対して最初から不躾な態度を取るのは、何様だよって話じゃん」
「その心がけは立派やけど」
「でしょ」
「そうやって誰彼構わず丁寧にしてるから、変なのがくるんやろ。オッサンなんて会いに行くし。大半の子は、そういうのを無視してるから変なのは来ないやん」
「そうか…やっぱ私に原因があるのか…」
「いや、ていうより、普段は無視されとるキモい奴が、お前に無視されんかったからいけると勘違いしとんやろ」
「んなわけねーだろ、怖ぇよ、氏ね」
「皆キモい奴は来てんねん。お前が構いすぎとるんや。だから、キモい奴に好かれやすいって感じるんやろ」


なるほどね。
しかし納得はしたけど、なんの解決にもなってないぜ。

忙殺されている

なんか、色々ありすぎてる。
何から書いたらいいのか。
私まだ本調子じゃないのに。

とりあえず時系列で。

11日 コンテスト
とりあえずすげーモデルさんいっぱいいて楽しかった。
白装束みたいな衣装着た。
細部が細かい衣装で、写真に残すといまいちなのが残念。
ビフォーアフターはやろうと思ったけど、写真写り悪いからやりません。

12日 誕生日
そういえば25才になりました。大人や。
当日は父と一緒にチューリヒ美術館に行きました。
クオリティ高くて私が喋り倒してた。

13日 仕事
なんかあった気がするけど忘れた。

14日
ここでようやく久しぶりの休み。
死んだように寝てた。
体力ないよー。
ら、夕方、最近煩わされてる奴から電話来て、一緒に飯食った。
なんか色々あったけど割愛。
とりあえずこんなに思い通りにならない人間なんて会ったことない。

15日 髪色戻した
仕事行って、できない系のバイトの子が辞めてた。
あと、30くらいだと思ってた社員さんが、40歳で非常に狐に摘ままれた気分になった。
髪色を赤メッシュ黒髪から、落ち着いた茶色に。
お姉さんぽくなった。
くそ遠い美容室に通うのもこれで最後。


すべて私の意のままになればよいのに。


今日は、森美術館でパフォーマンス見たかったけど、もう無理。
疲れた。
たぶん1週間くらい家で飯食ってないし。

でも行きたいんだよなー。
行けるかな。
洗濯終わってから考えよ。
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