黒い猫は黒猫

夜中なのに電話くれて、ほんと、うぶき氏にはいつも感謝しかない。

人に話すとスッキリするってほんとね。
いやもう、ほんと、馬鹿かと。自分が。
あーもうって言いまくってたけど、何に対するあーもうなのかって、
とどのつまり、自分情けなさに嫌気が差しただけなんだろうな。
相手の問題ではなく。

軸がぶれるとこうなる。
私に起きるすべての現象は私に責任があるということを忘れがちだっただけ。
何事も人のせいにはできない。

別に今回の件はとりだてて男女関係に限定しなくても、人間同士でよくあることだ。
ぼんやりしてて相手の目論みに巻き込まれたってだけ。
情けない。

まぁ、嫌いな訳じゃないから普通に人間関係続けてけばいいでしょ。
朝起きたら何に煩わされてたのかわからないくらいだった。


まぁ、言われた付き合う付き合わないは全然別の話だわな。
特にこの点に関しては最近色々と見ていて、
特定の人間関係において「付き合っている」と定義すると都合が良い場合があるだけだと結論付けたのもある。


さ、仕事しよ。
今日から効率化を図る！
楽するぞー。

そして早く終わらせて、友達の美容室に行って髪やって、明日のコンテスト本番に臨む。
今日終電で帰って、明日5時台には家を出るんだぜ…

ほんとやだ。
悪いものでも食べたみたいだ。
煩わされてる。


だめだ、人に言いたくないような話だけど
ちょっと溜め込むの限界かも。

ほんと下らないことなんだけど、