烏兎匆匆

盲信で縛れ
憐憫で縊れ

それがその存在意義を僕に見出だしたお前の務めだ



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定期的にこういう九北九なネタを書きたくなる。

【裸注意】


めずらしく水彩色鉛筆で塗り。肌が金属みたいになりました。あ、サーモグラフィー？

カラーだから作品にしようかとおもったけど習作なのでこっちに。ていうか作品が北九つづきなので、これ以上……な。

【裸】

スルーされる覚悟で上げた北九絵が、まさかのコメントいただけてめちゃくちゃ嬉しかったの。ついつい調子にのってペン入れまでしてしまった。えへへ今度、色も塗っちゃう！＾＾
困っちゃうくらい北九が好き。偏食とは私のことでしたね。

たとえばジョジョの扉絵のような、エロなしで絡み合うようなポーズが好きなんですけど、ふとあの若の腕の位置が北大路にヘッドロックかける寸前にみえてしまった。（だいなし）
若は照れてつい力が入ってしまったみたいです。

バレンタインということで、なんとなしに北九。

ケチャラー北大路は肉食系でも草食系でもなく、超・局所的なタイプにしか興味を示さない偏食男子なんだと思います。具体的にいうなら凛として美しく（ときに愛らしく）、悲哀の運命を背負いながら強く気高く生きる、幼い頃からよく知ったご主人さま。
とどのつまり若様ですね。結局はそれです。

周りがヒくほど一途な、偏食男子。……いいかもしれない。