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愛があれば



というわけで、復活!しました。

お久しぶりの方も、そうでもない方も、はじめましての方も、こんにちは。ここの管理人、ユウヒでございます。一年ほど前に私事からサイトの更新を停止しておりましたが、そちらも落ち着いてきたのでこのたび活動を再開することになりました。
といいつつもまだまだ作業や不備がのこっている状態ですが……。たいへんお見苦しいとはおもいますが徐々に整えてまいります、ご了承くださいませ。

さて、当サイトは相変わらず銀魂の柳生一門を中心にふがふがやっていきます。というか前以上に柳生家および北九への執着や変態度も高まり、より一層の暴走っぷりをみせちゃうかもしれません。
ともあれ愛と妄想の費えぬかぎりは全身全霊をかけてハッスルしていきたいと存じますので、願わくばそれらが皆さまにお楽しみいただけますよう。通りがかりにでもクスリとなってもらえれば本望です。なにとぞよしなにお付き合いくださいませ。

さて、このブログはかつてのサイト日記を、柳生ネタをぶち込む『萌溜』として改装したものです。以前までの柳生雑記はサイトの倉庫にログとしてそのままおさめてます。
環境の変化から、まえほど頻繁には更新できないかもしれませんが、今後はここで柳生への愛と妄想を語っていくつもりです。

最後に、これまでもクローリクを見守ってくださった方々へ心より感謝もうし上げます。長らく中途半端な状態でつづけていましたが、これからはご恩に報いることができるよう誠心誠意こめて活動してまいりますので、なにとぞ変わらぬお付き合いのほど宜しくお願いいたします。

蝙蝠っ娘

アニ銀感想ってほどじゃないのですが。
more...!

ごめんね!



間に合わんかった!(添付は16日の朝4時くらいに描いたやつ)
雑なのもそうだけど柳生の皆さんのテンションがおかしい(笑)でも上がっちゃうよね西野の誕生日だもん。
このままじゃクヤシスなのでいつか単品で西野を描きたいと思います。彼に関しては愛ばかりが先走ってなかなかうまくいかないの。

今日くらいは人様の西野を見れるかなと思いきや儚い夢だった^〇^(涙)でも自分以外で彼を祝ってる人を一人だけ見つけたぁ!ので、無言で愛とプリンを捧げてきました。私ハ満足ダ……(HAL)

毎度のことだけどマイナー好きはひたすら血みどろのロンドを踊るしかないってね。幼少期祭という名の柳生100%勝手設定吐き出しシリーズはもうちょい続きます。記事の文がいちいち長くて面目ない!

バックトゥザ・むかし



バトンのお陰で柳生家過去妄想が止まりません。ちっさい若様とか東城さんや北大路の少年期とか。

ということでチキチキ!私だけが楽しい柳生家幼少期祭はじまるよ(^O^)なんてことはない、ただチビッコな柳生100%をひたすら描いたってだけですが。
チビッコといっても決してロリショタとかその手のアレを狙ったものではないとこがミソです。そもそも私にロリショタは描けん!趣味でもない。

なんていうか、幼い頃の時間って重要なものだとしみじみ思うのです。はっきりと記憶に残っていなくても確かに今の自分を形成する根底になっていて。
いろんな人と時間と空間を共有し沢山の刺激を受けて今の若様という人間に成り得たのだとするならば……、もうやめられない止まらない。(妄想が)

そんなこんなで若様と、幼少期の彼女と確実に面識があったであろう東城さん北大路を中心に過去へ思いを馳せてみました。前から勝手に捏造していた設定なども交えつつ。


若はどんな風に幼少期を過ごしたのかなぁ…。お妙さんと一緒にいることが多かったというような気もするけど、やっぱり家で過ごすときは今の四天王(特に東・北)なんかと一緒にいたんじゃないかしら。九ちゃんは一人っ子だし、きょうだい代わりに面倒みたり遊んであげてたと思います。年齢的に北大路はおにいちゃん、東城さんは保護者…というかむしろママン^^
疑似家族、良いなぁ。もしそうだとしたら彼女達の絆は相当深いものですよね。んぁああ幼馴染み設定萌えるっ!!><
大人になった今でも、ふとした折に振り返ると良いよ。目線が誰一人カメラに向いてない写真とか、お茶目なポーズとか。子供だった自分たちの自由ぶりに苦笑して、あったかいような切ないような気持ちに浸りなさい。
言われんでも東城さんはちっさい頃の若から今の若まで毎日毎晩ナメるように振り返ってそうだけどね!(・∀・)Ь←いらんこというなや

なれど脳髄は軽快に不協和音を奏でる

どうも心臓が重たくてダメだ。(ニュアンスで受け取ってください)

心の目が曇って明日も見えないというときは倉橋ヨエコをエンドレスリピートでなんとかやってます。夜はー自己嫌悪で忙しい、夜はー自己嫌悪で忙しいんだ、反省文反省文反省文提出します〜♪(『夜な夜な夜な』)
『梅雨色小唄』『輪舞』がめっさ気持ちとリンクして塩水出た。さすがだ。

しかして気は沈んでも萌え脳は相変わらずぎんぎんなのが不思議です。
例えば柳生家でカレー食べるとき、
東城さん→生卵のっける
北大路→ケチャ(以下略)
南戸→きらいな人参を残す(そしてみんなに怒られる)
西野→一人だけ甘口(『カレーの王子さま)
みたいな感じでどうかなと。
若は別に普通で良いかと思ったけど、ルーとご飯を別々の皿で分けて食べる習慣があって周りから「え?」って思われるとか。勿論四天王は昔から若とご飯を食べてるから知ってるんだけどね。

柳生家のご飯ネタ考えるのたのしい。しかし料理作る人達は大変だろうな。みんな食の嗜好が決裂しているようだから。
北大路とか全部ケチャまみれにするくせに味付けや栄養バランスにやたら厳しかったらすっごい腹立つよね。南戸は好き嫌いが多いとか、食べ方がだらしないとかなんとなくそんなイメージ。(酷)
西野のお子様ランチはかわいいからゆるす。←
一番楽なのは東城さん。山盛りご飯と卵さえ与えればご満悦。
しかしそこで敢えて腐れ卵を盛るとか。柳生家の料理係(女中さん?)はよっぽど四天王に対して腹に据え兼ねているふしがあるようだ。筆頭に全責任負わしてるよ!
あるいは若へのセクハラに対する報復なのかもしれませんが。

それよりも新しいドラクエ。あまり興味がなかったのですがプレイヤーや仲間の容姿を自由に設定出来るというところにちょっと心揺れてます。
だって黒髪ポニテの女の子を主人公にしてさ、勇者きゅうべえとか出来る訳ですよ?私が一人で勝手に妄想膨らませていた柳生100%ファンタジー(RPG)パロまんま実現出来るチャンスじゃないですか。
ちなみに職業は東城さん:僧侶、北大路:魔道士、南戸:盗賊、西野:戦士みたいな感じで。
でも僧侶は勇者(若)しか回復しないし魔道士は攻撃力低い設定を知らないまま杖で直接攻撃にでるし力自慢の戦士は可愛いモンスターを殴るなんて出来ないと戦いを放棄するし、かんじんの勇者はフィールド(画面)に酔うし……。それら全ての突っ込みを担当する盗賊。
しかもコマンド「ぬすむ」を使ったらゴツいモンスターから「えっちなしたぎ」を盗んでしまい全員からひんしゅくをかうという。

***
「みなみと!お前盗みを働くとは何ごとだ!」
「しかもよりによってそんなものを盗むとは」
「とんだ色狂いだな。やはり性根から男性器ということか」
「それにしても……あんなケモノすら射程範囲なんですね、あなたは」
「ちっげぇぇぇえええええ!!!!」

***
さっきまでバラバラにボケをかまして散々人を困らせていたのに、俺を責めることに対しては何その団結力?!あのモンスターもなんでこんなアイテム持ってんだよ。しかもちょっとあったかい。え、なにまさかこれ今の今まではいてたやつ?(※掌中の下着はほどけたヒモパン)うわもう誰かリセットボタン押してくれ300円あげるから。


そんなかわいそうな南戸が私はだいすきです。←


ちなみにそのあと東城さんが「しかし折角手に入れたアイテムですし、ここは是非装備してみましょう、若!」とおもむろに「えっちなしたぎ」を差し出して(あゆむ 状態異常:鼻血)、それにキレた若様は伝説の勇者のみが使うことを許された己のHPと引き換えに繰り出す最終奥義をあろうことか僧侶に向かって発動し、しかも全体攻撃だったそれは仲間全員がくらうことになって結局敵を一匹も倒さないままゲームオーバー。



*ゆうしゃきゅうべえは ぜんめつした。
 ここまでの たびのきろくをセーブしますか?
 はい
→いいえ




で す よ ね^p^


そんな話を考えたこともありました。ここで書いたということは、実際作品として完成させる可能性はほぼなくなった訳です。

ともあれ柳生100%でドラクエやりたい。すごく評判良かったら考えよう。そもそも私、ゲームはそんなに得意ではないのです。マザー3くらい愉快なら何度もやるけど、少しでも面倒だと感じたらすぐ挫折します。そんなやつはどうぶつの森でもやってろってね。
そういえば森でも九ちゃんそっくりの住人を作ったな……。なんだ、数年前の自分からまったく進歩してないじゃないか。愕然。

ってことでドロン。
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