スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

キャラ名

桜ヶ丘林檎農園

桜ヶ丘
都心部まで電車で1時間ほどの比較的人口の少ない町。
土地のほとんどが林檎農園と桜家の所有地でなので約半分は林檎畑もう半分ほどが大きな屋敷がそびえている。

桜家
桜ヶ丘一帯を取り締まっていた百姓。今は金と土地があるだけでまったく権力などはない。

柑橘家
国内有数の財閥で、代々この家に生まれたものたちは何かしらの形で歴史に名を残す人物となる。

せとか(せとか)
家出少年。名前と年齢以外はすべて不明。この話の主人公。
小町とは喧嘩仲間で、章姫に一目惚れをした。不憫体質。

林旭(はやしあさひ)
幼い頃に父親を亡くし、林檎農園のオーナーになった。
梅は父親の友人で、父親代わりとして育ったので梅にすごく懐いている。頭があまり回らないように見えて結構しっかりしてる。

林小町(はやしこまち)
旭の妹で高校一年生。
人見知りで、気の強い性格だが、兄同様梅には懐いている。
兄は進学できなかったが、自分だけでもときちんと通わせてもらえているのを申し訳ないと思っているし同時に感謝もしている。

豊嘉章姫(とよのかあきひめ)
(本名:壱五/いちご)
農園で働く従業員。
シャイで優しい彼がいるらしいが、章姫という名前は偽名で本名は壱五といい正真正銘男である。

柑橘柚子(かんきつゆず)
見た目はかなりの男前だが、れっきとした柑橘家の長女で次期当主。
剣道をたしなみ、頭も良いまさに文武両道のエリート。

柑橘檸檬(かんきつれもん)
柑橘家の長男だが、家のことにまったく興味を持たず、妹に跡取りを譲った。
絵を描くのが趣味。

桜てまり(さくらてまり)
桜財閥の双子の姉。
気が強く世間知らず。プライドが高いため友人も少ない。

桜さやか(さくらさやか)
桜財閥の双子の妹。
おっとりとしていて少し天然が入った性格。その為異性にすごくモテるが、病的な程姉を溺愛している。

柿本樹一(かきもときいち)
地方から引っ越してきた少年。先週訛りの関西弁をしゃべる。
小町や桜姉妹と同じクラスで八総に一目惚れした。

栗山八総(くりやまやつぶさ)
利発な栗頭の少年。元気さが自慢。
懐く樹一を大型犬と同一に見ていてまったく危機感がない。逃げて。

白加賀梅(しろかがうめ)
旭の父親の友人で林兄妹の育て親。
放浪癖がありここ3年ほど帰ってこなかったのだが、最近なぞの少女桃をつれて帰ってきた。
稔とは腐れ縁。

藤稔(ふじみのり)
花から果樹まで幅広く取り扱う「稔り家」を営む女店主。
旭達の親代わりの一人で質の良い苗や種を取引したり、色々ひいきにしてくれる。
梅とは腐れ縁。

桃(もも)
ウメがつれ帰ってきた少女。素性はわからない。

オリジナルタイトルと内容

設定がいっぱいありすぎて困惑中だからまとめた!
アトミックは中一の頃からあたため続けてる設定です。

1.アトミック
元素擬人化でもちゃもちゃしてるはなし。主人公は一応水素。BLNLGLごちゃ混ぜ。
基本1話完結

2.桜ヶ丘林檎農園
くだもの擬人化。家出少年せとかと、林檎農園を営む兄妹旭と小町と従業員の話。

3.七色の羽
ゼロ
貴族に捕らえられた姉を助けるためにキャパレー火山へ華火を採りに行ったのだが、その途中にあるキャパレーの森で運悪く中級モンスターに遭遇してしまう。戦闘力など持ち合わせていない兎鳥族のデリアはなすすべなく目を瞑るが、次に感じたのは痛みではなく誰かが通り過ぎたような風だった。目を開けるとそこには、長い銀髪をなびかせこちらを見つめる少年がいた。
七色の羽
ちまたで有名な凄腕ハンターの話。どんな獲物でもかならず倒すので、皆がそろって依頼したがるのだが、放浪者の彼を捕まえるのは至難の業だった。
彼の容姿は、短い銀髪に赤い眼、古びた見た目に反し鋭い切れ味を有する双剣を腰に携えている。
何より特徴的なのは幻といわれていた兎鳥族の“七色の羽”を二枚も腰に装備していることである。

4.ハーブタイム
ハーブ擬人化で主人公のミントとそこの常連さんや知り合いの話。BLNLGLごちゃ混ぜ。
基本1話完結。

5.幽霊図書館
主人公の霊感少女みそのが柳沢図書館、通称“幽霊図書館”で、そこに住み着いている(?)幽霊や妖怪たちと繰り広げるじわ怖な話。NLGLあり。
基本1話完結。

6.俺のペットの話だが
動物関係の専門学校に通う主人公の飼っているペットのウサギ、ネコ、カナリアが突然子供になってしまった!というラノベも真っ青なベタな話。
NLラブコメだと思った!?残念!BLでしたーー!!

7.シノと灯
ツイッターつながりで出会った東雲達哉と榊原灯酉のお話。
BL

8.CAT
王道学園に入学した綾のまわりで起きる親衛隊持ちとの恋愛がらみの修羅場話。(大体あってる)
本物↓
CATの総長である主人公中塩屋綾は入学すれば将来安定と言われる金持ち学校杏阿木学園に入学したが、その学園のトップである生徒会のメンバーは綾のチームと犬猿の仲であり最強といわれるチームBLACKのトップたちだったのだ。
BL。

9.青春グラフィティ
オタクだったからと言う理由で彼女に振られた主人公広川谷芹とあるとき偶然出会った少年枚泉透の話。
BL。

10.忌み憑き
代々動物神を祭り、憑かすことで家に利益をもたらしてきた家の跡取りたちの話。
内容はきっちり決まってないけど、一応簡単にまとめると“なくなって初めてわかる大切なもの”の話。
一つ以外はノーマル。

11.鈴木家!
バリバリのキャリアウーマンと専業主夫、高校生の主人公泉と双子の女の子美莉と莉奈の5人家族の鈴木家。母親の都合で引っ越しをしたのだが、泉が通うことになった高校と妹たちの通う事になるが近くだったので、送り迎えをすることになった。
ハートフルコメディ。

12.鈴木くんと御門くんと
鈴木家!の学園編。
クラスに転校してきた鈴木くんに一目惚れしてしまった御門龍吾がもだもだぐだぐだしてるはなし。
男同士の恋愛って奴の葛藤を描きたいです。
勿論BL。

13.来たれ我が聖庭園(ホーリィ・ガーデン)
中学時代に見事な中二病だった主人公神崎晴凪は高校ではまともに高校ライフを過ごしていたのだが、二年に上がったある日校内で中学時代に召使(サーヴァント)だった後輩、柳瀬茲海に再会した。
びっくりするほどGL。

14.学園サバイバル
学園一の不良赤坂大護は夕暮れでオレンジに染まった教室で謎の少年に突然脇腹を刺され、訳が分からず痛みに蹲っていた時襲ってきた人物の首が吹き飛んだ。首をはねとばした人物はなんとクラス一の優等生、樫木真琴であった。
彼らは殺しの精鋭集団Invulnerability(インヴネラビリティ/不死身)の入団枠をめぐって夜の学園内で殺しあいをしていて、それを知ってしまった大護は半強制的に殺しあいに参加するはめになるのだった。

15.70センチの距離の男
身長195センチの弱メンタル男安達時雨と125センチしかないキレデレ系めんどくさい男西牧司呉の両片思いホモギャグ。




書き出してみると色々あたためた設定あるんだなぁ〜
あっ、七色の羽は支部にて“紅狼の少年と兎鳥の少女”という名前で上げてるので設定の細かいとこは省略。
ちなみにCATの司くんの通り名は響きもよかったし、ここからそのまま貰った。
あとはとっても困ってることは、設定だけであんまりビジュアルにこだわらなすぎて青春グラフィティ→忌み憑き→鈴木家!の順に主人公が顔だけそのまんま移行してたり、その後に青春グラフィティ描いちゃうし、忌み憑きも本格的に練りはじめちゃうし鈴木家!はまだ描いてないから顔の造形かえれるけど、谷芹くんと順ノ介は目のデカさと表情の固さ柔らかさくらいしか本当に違わない。しいて言うなら順ノ介のが短髪で硬そうで谷芹は細くて柔らかい感じのイメージかな。
後私黒髪真ん中わけ描きすぎである。

あっちなみに読み仮名一覧

東雲達哉→しののめたつや
榊原灯酉→さかきばらひとり
中塩屋綾→なかしおやあや
広川谷芹→ひろかわせせり
枚泉透→ひらいずみとおる
鈴木泉→すずきいずみ
鈴木美莉→すずきみり
鈴木莉奈→すずきりな
御門龍吾→みかどりゅうご
神崎晴凪→かんざきはるな
柳瀬茲海→やなせここみ
赤坂大護→あかさかだいご
樫木真琴→かしぎまこと
安達時雨→あだちしぐれ
西牧司呉→にしまきしぐれ

でございます。谷芹も茲海もいつか使いたかったんだよねー!
ちなみにこの読み一覧は私が読めなくなるとサイコーに困るからです。
前の記事へ 次の記事へ