スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

風のツバサで

大晦日にして世界を救ったよ!!!(爆)


ついについに、あのにっくきウィダーシンを倒せました〜!!
…え、大晦日に何してんだって?ゲームですがそれが何か?(コラ)

1/29にはマイソロの2が発売されるし、楽しみですvV




皆様、よいお年を〜!

たった一つの言葉に、

明日になれば新年を迎えるというのに、自分の実家にも従兄の実家にも行かないと言い張ってマンションで一人、ぼーっとしながらテレビを見ていた。
毎年の事ながらありきたりな特番に飽々して、テレビの電源を切る。
途端に静かになった部屋をぐるりと見渡すと南音はコタツに突っ伏した。

お正月休みでしばらく部活もないし、遊ぼうにも部活仲間の大半は祖父母どちらかの家に行くと言っていた(気がする)。
来年は寝正月というものを実践しようかと、少々不健康な事を考えてみる。いや、その場合、筋肉を付けようとした今までの苦労が水の泡になってしまう恐れがある。

監督の鬼のような形相が脳裏を駆け巡り、ぶるりと身震いすると携帯から軽快な音楽が流れ始めた。
この曲は自分専用の着メロだと勝手に設定した「アイツ」からの電話かメールの時にしか流れない。
携帯に手を伸ばして確認すると、どうやらメールらしい。
一体何の用なのかと内容に目を通してみれば、表示されていた文面に顔が赤くなっていくのが分かった。


“今年一番の嬉しい事は、南音と会えた事だと思うよ。南音に会えて、本当に良かった”


「ばっ…、ばっかじゃねーの?!」

携帯から目を離し、再びコタツに突っ伏す。
実は照れ屋な「アイツ」がメールであってもこんな文面を送ってくるなんて予想外だ。
不意打ちをくらって、顔どころか全身が熱くなっていく。
どうしてくれようかと恨めし気に顔をそろそろとあげると、メールにはまだ続きがあった。
カチカチとスクロールしていき、見つけた一文に思わず笑みがこぼれる。



“初詣、二人で行こう。迎えに行きます”



途端に鳴らされたチャイムの音に、南音は呆れながらも笑みを浮かべて立ち上がった。

「ホントに馬鹿だなぁ…」

今行ったとしても早すぎるのに、もう行こうなどと言う気なのだろうか。
そうだとしたら、此処で一緒に夕食を食べてから行こうと誘ってみよう。
そう考えながら南音はドアを開け、まず第一声に「俺も会えて良かったよ」と「アイツ」に伝えた。


たった一つの言葉に、全て詰め込んで
(TITLE/空をとぶ5つの方法)











さて、「アイツ」とは誰のことでしょう?

.

空を舞う ひばりはなみだ

たま〜に心の中で水飴のコトを何となく考えていると水飴からメールがきたり、本人に偶然会ったりします。しかも、高確率で。
今回は後者でした(笑)

たまたま、近くのスーパーに行こうと家を出て歩いていたら水飴がそこでのバイトを再開したのを思い出しまして、会えたら嬉しいなぁ…とか考えてたら帰宅途中の水飴に遭遇しました!
‥‥‥何か見えないモノにでも導かれてるんですかね?!(笑)
今度はメルの事でも考えてみようかな。


あ、こないだの土曜のコトなのですが、成人式の前撮りをしてきました(遅っ)
添付はその時の母のナイスショットです(笑)
髪結いやら着替えやら化粧やら…慣れないことだらけですっかり疲れました。
‥‥‥これ、もう一回やるのか(溜息)

.

食べた。

妖希と文化祭でお世話になった○OLAさんのところにデートしに行きました(笑)
マッサージデートです(大笑い)
とても気持ち良かったです…(はぁと)←


その後は家の近くでリニューアルオープンしたスーパーでお食事しましたvV
‥‥‥久々の糖分摂取は甘すぎでした。
お店の人、スミマセン。お皿をメープルシロップ漬けにしてしまって(笑)

まだまだ(?)デートは続きます。

.

祈りが掻き消されないように。

明日は久々の土曜講義じゃー!!
…取るんじゃなかったorz
最近というか今週は怒濤の忙しさで、精神的にも身体的にもギリギリです。
22時過ぎたら眠気に負けて風呂に入って寝る〜みたいな生活を送ってたら‥‥‥阿部の誕生日祝うの忘れてました(爆)
余裕があるなら明日には描いて祝いたいです、はい。



言葉は好きですが、思いを伝えるための文章が書けずにいます(汗)
回りくどいとか格好つけて書いてるとか伝えたいことが希薄だと散々に言われ、只今戦意喪失中です。
それでも〆切は月曜日…。
どうやったら直球に伝えられるんでしょうか(滝汗)
困った‥‥‥。

.
<<prev next>>
カレンダー
<< 2008年12月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31