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突撃インタビュー!

これはお宅のオリキャラに突撃インタビューしちゃおう!というバトンです


1.こんにちは、突然ですがインタビューに来ましたよ!

「へ?わ、私ですか!?」

2.それでは、お名前や誕生日など簡単な自己紹介を

「え、えと立科 陽葵(たてしな ひなた)です!誕生日は3月2日で年は16歳。桐青高校2年2組の所属で、部活は野球部のマネージャーしてます!西浦にいる飛鷹 南音の従姉です」

3.ふむふむ、ところで今何してました?

「今は…野球部の洗濯物を洗ってたりとかボールの修繕とか、かな」

4.そうだったんですか!そういえば、今どんな服装ですか?

「動きやすいようにジャージです!」

5.センスいいですね!

「ありがとうございます!」

6.好きなものは何ですか?

「好きなもの…柔らかいものとか、見ていて和むもの。もの、に入るか分かんないけど南音のことも好きですよ」

7.では嫌いなものは?

「んー…別に蜘蛛とかゴキブリとかは平気だしなぁ。あ、ネバネバしてるのは好きじゃない」

8.特技ってあります?

「実は私、小さい頃から野球やってて…ノックとかのコントロールいいんです(やらせてもらえないというか、皆知らないけど)!」

9.へぇ、すごいじゃないですか!!

「えへへー、ありがとうございます。本当は私も皆に混じって野球したいんですけど、ねぇ?」

10.ところで…好きな人っています?

「へ?好きな人ーっていうとやっぱり身内以外の異性のことですよね‥‥‥今は、いないかな?」

11.じゃあ、その人と1日一緒にいれるなら何します?

「え、いる前提なのコレ?(苦笑)じゃ、ずっと手を繋いで日向ぼっこしてたい」

12.ホントにそれだけ?

「んー…そうですね」

13.すいません、聞いちゃいけませんでしたよね

「いえいえ」

14.あ、今って何時でしたっけ?

「今は〜…17時25分ってとこですね」

15.それじゃあもうちょっと質問させてくださいね

「(大丈夫かな…)あ、はい!」

16.えっと、今あなたの近くに誰かいますか?

「近くっていったら、高瀬くんと利央くんかな?あとは2人よりは少し離れてるけど迅くんとか青木くん」

17.その人今ここに呼んできてくれませんか?お願いします

「えっ…部活中だけど大丈夫かなぁ?えと、とりあえず呼んでみますけど…」

「ひっなたセンパーイ!部活終わりましたよー?」

「えっ、マジ!?」

「お前は部活サボって何してんだよ」

「わわっ、違うんです準さん!立科先輩はインタビュー受けてたんです!!」

「‥‥‥‥そうなのか?」

「そうなんだ〜、ゴメンね連絡しないで」

18.こんにちは!あなたはこの人とどういう関係ですか?

「「「「野球部員とマネージャー(今は)」」」」

「………そんな全員で声合わせなくても(笑)」


19.そうなんですか、ところであなたはこの人のことどう思う?

青「…立科、コレ付けて向こうむいてろ」

陽「…何これ、耳栓?いいけど…酷いこと言わないでね?」


利「はい!陽葵センパイはめちゃめちゃ可愛い!!」

高「んなの野球部全員知ってんだよ」

迅「皆が気づかないところとか、陽葵先輩はよく指摘してくれますよね」

青「悩んでる時とか声かけてくれるしな」

利「オレ、南音の次に陽葵センパイ好き!」

高「…そこで南音が始めに来るところが利央だな(溜め息)」

利「準さんだって陽葵センパイのこと好きなくせに…(ぼそり)」

迅「…立科先輩って本当に競争率高いんですね」

青「まぁ…そうだな。諦める気はないけど」

迅「オレもです!」

20.ここがちょっとイヤ!ってとこありますか?こっそり教えてください

利「特には…」

迅「‥‥‥ないよな?」

高「‥‥‥‥‥‥‥オレらより頼もしいところ(ボソッ)」

青「オレらがゴキブリで騒いでる時に平然と退治してくれるとなぁ…」

21.…なるほど、ありがとうございます

「「「「秘密ですよ?(にっこり)」」」」

22.あ、そろそろ時間ですね

陽「あ、そうですね。そろそろ帰らなきゃ」

利「はい!センパイ、オレ送ってきます!!」

陽「‥‥‥利央くんち、逆方向でしょ?」

23.最後に言いたいことはありますか?

「今は西浦メインですが、少しずつ桐青のお話も入ると思うのでその時はよろしくお願いします」

24.それじゃあこれで!あ、あなたのお友達教えてくれますか?これから突撃に行くんで。何人でもいいですよ

「フリーでお願いします」





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政宗の声がする(笑)

いや、幻聴じゃないですよ?
丁度 今やってるニュースでナレーションしてるのが中井さんなだけです(苦笑)


はてさて、明日から幼稚園教育実習なのですが!
‥‥‥大変なことに俺、学校に実習記録の紙を置いてきました(爆)
父がいたから取りに行こうかと考えたのですが、日曜は学校閉まってるんですよね…大学棟は常時空いてるくせに。
仕方がないので明日、実習が終ってから学校に取りに行ってきまーす!


実習準備はあとエプロンに名前をはっつけて、メモ帳と筆記用具を用意してかな?
あ、ペープサートの企画書を書かなきゃ。

心の奥底から伝える言葉

HAPPY BIRTHDAY!!!
to Fumiki & Shintarou & Chiyo.



小説にしようかと思ったけれど、イラストの方が描きやすかったのでこっちにしちゃいました…あはは(苦笑)
後で色塗りまーす。

晴れ晴れ。

天気はタイトル通りにはなりませんでしたが(笑)、気持ち的にはそうなりました〜!!

今日は学生委員会のスポーツ大会!でした。
主催者は俺です(自分がやりたいが為に)
ここまでの準備は色々と大変でしたが、皆が笑顔で帰っていくのを見るとやってよかったと思いましたvV
ちなみに種目はドッジボール(×2)・だるまさんが転んだ(数回)・バドミントン・競歩鬼ごっこです!
お昼には皆でおかず一品を持ち寄り(主食・おかず・デザートに分かれて)、おいしく頂きましたよ〜!
3時間という短い時間でしたが、何かと楽しめたので良かったです。





‥‥‥さて、今日は何の日でしょう?!(唐突すぎ)

もちろんそれは、愛しのレンレン(三橋廉)の誕生日!!!
ケーキとかでは残念ながら祝ってあげられないので、俺からは小説という形で祝おうと思いますvV

………………の前に、今年に入ってから水谷・西広・篠岡・巣山・花井を祝ってあげれてないので(汗)、できれば今日中か明日までに祝いの小説をあげます!


‥‥‥‥‥‥頑張ります(滝汗)

だれにも触れさせない


「飛鷹って、どこで投手してたの?」

「へ?」

今日の夕食となる山菜を全員(三橋と阿部は別メニューで不在)で採っていると水谷が不意にそんなことを言い出した。
両手いっぱいにフキを抱えていた南音は栄口が持っていた籠の中にそれらを移していた最中で、唐突な話に驚いたのか何個か地面に落としてしまう。
拾わなくては、と緩慢な動作でしゃがめば巣山が進んで手伝ってくれた。

取りこぼしたフキを籠に戻して南音が水谷に視線を向けると、彼は目を輝かせて話し出すのを待っていた。
そんなに気になるだろうか、自分としてはあまり口にしたくはないのだが。
そうは思っても気になっているのは水谷だけではないようで、その場にいる全員が南音に視線を向けていた。
何となく居心地の悪さを感じて、南音は小さく息を吐き出した。

「‥‥とーせい」

「え?」

「だから、桐青」

「‥‥‥‥‥‥‥ぇええええええええっ!!!?」

「水谷、うっさい」

呆れたような表情を浮かべて山菜採りを再開した南音はもう1回だけ、息を吐き出す。
この学校名を口にする度に胸が重くなって、苦しくなるのだ。
どうしてか、なんてことは嫌というほど分かってはいるけれど。

「飛鷹って桐青のエースだったの!?」

「エースじゃないよ。俺よりずっと凄い人がいたから、控えだった」

「マジ!?その人どんな球投げんの?!」

田島が話に入ってきたことによって南音の桐青出身の話はうやむやになり、流されていく。
それによって、一瞬だけ南音がほっとしたような表情を浮かべたことに気付いたのは水谷だけだった。


だれにも触れさせない。


(桐青って、中高一貫じゃないっけか…?)





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