以下の手順に従って物語の設定、冒頭のあらすじを作ろう。
<設定@>物語の進行する場所は?(深く考えず、中学校とか好きに決めよう)
→雑木林
<設定A>主人公の好きな食べ物は?(あなたの嫌いな食べ物にしよう)
→わさび
<設定B>主人公の特技は?(あまり考えず、パッと思いついたものに決めよう)
→舞う
<設定C>主人公の休日の過ごし方は?(今までに決めた設定を参考にイメージしよう)
→雅びな生活を送る
<設定D>主人公の年齢は?(あなたの年齢の十の位と一の位を入れ替えよう)
→91歳
<設定E>主人公の名前は?(あなたの御名前推奨)
→サイカ
【物語の冒頭のあらすじ】
[]の中は好きに埋めよう。複数文でもいいよ。
<設定○>の中は、上で答えた言葉に置き換えよう。
主人公の<サイカ>は、今年で<91歳>。
平日は<雑木林>に行き、[緑を楽しむこと]が日課になっている。
ある休日の朝、<サイカ>はいつものように、<雅びな生活を送って>過ごしていた。
[しかし]、今から<雑木林>に行く事になった。[嫌な]予感がする。念のため鞄の中に、いつもより多めの<わさび>を入れておこう。ピンチのときはこれを食べて<舞う>のだ。
さて早く<雑木林>に向かおう。<サイカ>の長い一日が始まった…
◆お疲れ様でした。
良い物語が物語が出来たら続きを書いて自費出版してみましょう。
※売れなくても責任は負いかねます。
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鞄のなかにわさびを入れるって、どういうことだか問いただしたい。
そもそも鞄のなかに食べ物を入れるってどういうことだか問いただしたい。