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☆今自分がけいしゃちゅに疑われてるって分かってる?

初めは大野のラブシーン見たさからヒロインである戸田ちゃんとくっつかないかなぁと単純に思っていたけど今は榎本さんと純子の関係性自体に全力で萌えているMeです。凄い可愛い榎青(´д`)ハァハァ

くっついて欲しい派としてはもどかしいけどもしかして榎青はこれくらいの距離感がいいのかもしれない。あとは各々の妄想で補…えなぁぁぁぁい!やっぱりハァ目で耳でハァ楽しみたいですハァ。公式で夢を叶えさせて下さいプロデューサー!
榎本さんって話す時こんなにちゃあんと相手の目見ながら話す人でしたったけ。今回めっちゃ純子見てたぞ。だからめっちゃ萌えたぞ。あぁ可愛いな榎青(´д`)ハァハァ(結局)

榎本さんのビジュアルが回を増す毎に上がっていってますねぇ。素敵(´ω`)
活舌も回を増す毎によくなってて聞きやすい。1話と観比べると歴然(観た奴)


▼6話
きっとセットのどこかがアハ体験なことになってんだろうなと思いはしたが榎本さんを一瞬たりとも見逃したくなかったのでいつも通り榎本さんをガン見してました

ただのデートじゃねぇか
可愛い。何て可愛いんだ榎青。可愛いいよおおおおおおおおおうわああああああああ

青「急なお誘いだったのにありがとうございます」
さてここで問題です。純子は舞台を一緒に観る相手として何故榎本さんを誘ったのでしょうか
@他に誘えるような人がいなかったから何となく最近よく会うし誘いやすかったので榎本さんをチョイスした
A榎本さんと一緒に観たいから誘った
B榎本さん=密室という安直な思いつきで誘った
正解は恐らくBでしょう。ですが榎青スキーとしてはAを主張したい…うぅ…あああああ…!続けましょう

榎「タイトルが興味深かったので」
ここで次の問題です。榎本さんは何故純子の急な誘いに乗ったのでしょう
@本当にタイトルが興味深かったから
A青砥さんに誘われたから
Bどちらも
正解は恐らくBでしょう。言い訳くさい発言にも萌えましたけどね。願わくば誘われた時の会話も盗み聞きしたかった…!

青「突然なんですけど榎本さん今週の土曜日空いてます?事務所の子が出演してる舞台があるんですけど良かったら一緒に観に行きませんか?」
榎「舞台…どうして僕なんですか」
青「その舞台のタイトルが'密室に囚われた男'なんですよ。どうですか?興味出てきました?(´∀`)」
榎「芹沢さんもいらっしゃるんですか?」
青「え、芹沢さん?芹沢さんは誘ってませんよ。榎本さんだけです」
榎「では2人ということですか…」
青「はい、そうですね!2人です(^-^)」
榎「………。分かりました。その日は空いてますので大丈夫です」
またつまらぬ妄想をしてしまった…。しかも限りなく薄っぺらい…。何が言いたいかつったら何の気もない純子と2人で逢うことに引っかかってる榎本さんの対比が萌えるという話です。何なら、それはどういう意味があるんですか僕と青砥さんが2人で舞台を観に行くということにそれ以外の何か別の意味があるんですかとでも言い出しかねない榎本さんとかw

青「榎本さんて舞台とか観たりするんですか」
榎「いえ、学芸会以来です」
青「学芸会って(笑)」
榎本さんも冗談とか言って人を笑わせたりする面もあるんだなぁ(*´艸`)キュン それとも事実を述べただけで何も面白いことなんて言ってないのに思わぬ反応が純子から返ってきて戸惑ってたりしても可愛い(つまり何でも美味しく頂ける)前者はほぼないでしょうけどね!

青「すす凄い!にに人間の動きとは、思えませんね!」
榎「ええ」
今絶対ほほ笑んだろ。感受性豊かな純子見て愛らしくて思わず笑みがこぼれただろ。自分でも気付かないくらいの!他人にも気付かれないくらいの!微妙な笑み!!え、気のせい?微かにかすかーに笑ってないですか?見間違いかなぁ。コレはどこまで演技指導入ってるんですか。監督の指示だったとしたら素晴らしすぎて…素晴らしすぎる

青「あのピンクの子がリナちゃんです」
皆さんお気づきではないと思いますがここで榎本さんが純子の方に首を傾けたところが今回のハイライトです。傾けなくとも聞こえてんのにさぁ!そうなんですかの代わりに傾けたんでしょ!くそ、コミュ障め…。したら好きですの代わりに抱き締めろよくそがぁぁぁぁぁ!(Meさん、落ち着きなさい)

てか舞台中に喋んなw

青「まさかあんなトリックなんて全然気づかなかった。榎本さん気付きました?」
榎「中盤で分かりました」
うぜぇこいつww真面目で純真無垢な純子ちゃんだから流石とか言ってくれるんだぜ。コレが普通の女だったらキモっマジありえないとか言われて即効終わりだぜ。つまり何が言いたいかつったら君達はとってもお似合い

純子が高いヒールをカツカツ履くような子じゃなくて良かったと心から思います。だってヒールなんぞ履いた日には榎本さんとの身長差が…キリキリ。ちなみにwikiによると大野智166cm、戸田恵梨香163cmつまり榎青の身長差3cm。アレ?(^-^)ま、まさか!榎本さんはシークレットブーツ的な何かを履いている…?身長気にしてても萌える(つまり何でもry)

榎本さんが純子と微妙な距離を図ってるところがいい。しかしいつもより距離が近い!互いのプライベートエリアに互いが入ってるじゃないか!

榎青が可愛すぎて始まってまだ数分しか経ってないのに突っ込みどころ満載ああ可愛い。事件がなかったらこの後お茶とかするつもりだったのかなぁ。純子が誘わない限りではこれでとか言って帰りそう\(^^)/だがそこがいい

いつも2、3簡単に見つかるものともう1つ見つけにくいヒントがあるじゃないですか。今回は何度見ても月と人しか分かんなかったんですけどもしかしてアレですか。BGMの流れてる箇所が違うとか関係ありますか。いつもとは違うとこ流してますよね。だからって全然ヒントにはなってない気はするけど\(^^)/OPヒントの答え合わせもしてほしいです関係各所!

芹「しかも容疑者の1人が彼氏だなんて」
え?榎本さんが?青砥さんの彼氏てこと?え、マジ?(榎青フィルターを装備しているとこうなります)

上手の楽屋の指し方が無駄にかっこいい。
何故ドアを閉めようとしたしw何?榎本さんも天然なの?それとも純子の慌てる姿が見たかったの?からかいたかったの?どっちにしろ2人の物理的距離が1番近かったのはこの瞬間ですっ!(鼻息)

青「リナちゃんの為に2人で密室を破りましょう!」
オイ榎本。それリナちゃんの為じゃないだろ。今目の色が変わったのはリナちゃんの為にやる気になったからじゃないだろ。やっぱり今回のキーワードは2人でですね。純子ちゃんたら小悪魔(´ω`)(フィルターです)

寝ちゃってた純子に何かをかけてあげるとか!しない榎本さんが好きです!(つまりry)何時間一緒にいたんだくそコノヤロー

教授?誰それ。何のために教授に電話を?どんな内容の電話を?そしてわざわざ教授と言わなくとも通ずる流れでしたよね。
教授{僕フラグだよ!
と言わんばかりのフラグっぷり

電話越しの榎本さんの声に猛烈に興奮した。のと2人だけの2人の為だけの会話が垣間見れて強烈に興奮した。電話上の会話なんて2人の間だけの秘め事じゃないですかっ!しかし仕事(?)の話とはいえ普段から結構仲良い感じねこの2人。うう可愛いよぅ(つд`)

青「実は私も読んだことがあるんです」
榎「青砥さんが密室の本を…?」
青「へ…?あ、あ、あれですあれ。あ、あの…さ、参考程度に読んだんです!」
そこに食いつくぅぅ??この話の流れで純子が密室の本を読んでいることを気にしますかいや気にしないね!!そしてこの純子の謎の慌てようである。榎本さんがそんな聞き方するから反射的に焦っちゃったじゃないですか!そんな思わせぶりな意味深な聞き方するからさぁ!それか無意識の動揺ですね。自分でも自分が何に対して何故動揺してるのか分からない動揺ですね!青砥先生、それは自分でも気付いていない心の奥底にある感情の表れですよ。無意識に榎本さんのことを気にかけているってやつですよ。そうだと言って下さい!(cv.戸田)

そのUSBこそどなたから貰ったものですか。宇梶と繋がってることといいこの意味深な伏線は確実に後半に向けたキーポイントですね

純子の恐らくこれから降りかかったであろう分かりにくいピンチを救ったように見えなくもなかった榎本さんかっけぇ!と思わせたいのか思わせたくないのか微妙な演出の意図を誰か教えてくれ。しかもすぐ芹沢さんも来たし\(^^)/
本当に純子が襲われるとかピンチに陥った場面に遭遇したら榎本さんどうするのかなぁ。その時ばかりはちょっと取り乱しちゃったりなんかしちゃったりするのかなぁハァハァ

鍵開いた時凄い悪どい顔したね。いい顔。鍵が開いて嬉しい、以外の何か別の感情も含まってそうな顔。流石大野さん。顔芸得意なだけあるっ(^q^)(ぇ)


≫予告
え、コレ何コレ。2人で旅行?何?そういうこと?そういう感じになっちゃった感じコレ?デートの次は旅行だなんて一体どういう急展開いいぞもっとやれ!!したら急な訪問だったので空いてる部屋が1つしかないとか布団が1つしかないとかそういう分かりやすいラブハプニング持ってこいやぁぁぁぁぁ!!(なさそう)

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