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いわゆる都合のいい女

年末は殺されるんじゃねぇかってくらいシフト入ってたのに、年明けたら急にシフト入らなくなった。
ていうか、私が出したシフト反映されてない。
あのハゲ仕事しろよマジで。
今日のシフトの連絡も入ってねぇし。

僕の仕事は口汚く室長を罵倒することにいつから変わったのだろうか。


そんな冬休み最終日。
今日が最終日だってさっき気付いた。

恥ずかしいもの

どうやら私は青臭くてダサくて恥ずかしい感情とかが好物らしい。

そういうのも受容できるようになってきたのは、流石に成人して中二病が落ち着いたからか。
それとも年を取ったことへの抗いか。

つまりbutterflyの曲が好きすぎて困るって話です。
そしてそれを聞いていると恥ずかしいことを語りたくなってしまう。


高校時代とかを思い出しては懐古するようなババァになるのは心底嫌だけど、流石にいつまでも高校生みたいなテンションで感情を語れない。
高校時代のしがらみを振り切れないまま付け纏わらせている私は、相変わらず恥ずかしくてダサいんだろうけど。
彼女にせよ、オトモダチにせよ。

何であんなに生きることに必死だったのかわからないし、何で常に死ってことが私に付きまとってたのかもわからない。
彼女に自殺癖があったからかしら。
生死の二元論的な考えで生きてたのが不思議でならない。
生きてんだから結論出てんじゃんっていう。

でもだから無駄に楽しかったんだろうな。
無茶苦茶に特定個人に執着して、振られて、そのあと滅茶苦茶に遊んで。
自分だけじゃ立てなかったんだろうな。

しかしよくもまぁあれだけ遊んどいて大学入れたもんだよ。
それとも勉強した記憶がないだけでそれなりにしていたのか。



バイト行かねば。
何もせず音楽聞いて半日過ごしてしまった。

昨日

結局あのあとバイトは生徒が風邪とかでなくなり、時間つぶしがほぼ無意味なことに若干苛立ち。
帰ろうと思ったら友人から電話きて、映画を観ることになりました。
なにそれ予定外。

そんなわけで、相棒観てきました。
超面白かった。


色々話した。
就活話に花を咲かせてたら
塾も受けようかと思ってるとか言われ、うちの塾だけはやめとけと猛反対しておきました。

私「夜遅いよ」
友「だって出勤午後からでしょ」
私「終電逃すよ」
友「それは嫌だなぁ」
私「やめとけって。いいことねぇぞ。他の塾は知らんが、うちの塾はやめとけ。あと出勤午後からじゃないよ」
友「ふーん。大変そう。まぁたぶん受けるけどね」

やーだーよー。
塾なんかに勤めたら遊べないじゃない。


映画の話も就活の話も芸術の話もした。
就活とか芸術とかの話は大学の子たちとはあんまりできないから楽しかったな。



そういえば母が家にいないことを私のついったーから感じ取ったらしく、心配してくれてたらしい。
あんまりついったーに愚痴っぽいこと書くのはやめよう。
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