黒い猫は黒猫

日曜月曜とお休みなので、レポート出来る限り済まそうと思います。
しかしなんでこんな時期にセールをするのかな。
デパート業界の馬鹿。


そしてノートやら本の類が重すぎる。
さすが材料が木なだけはあるよ。

そして紙袋を持ってくるつもりだったのに家においてきてしまった。
鞄重い…。
なんとか入ってるけど、肩からちぎれるんじゃないかこれ。

電車で座れなかったら泣く。
もーすげぇ憂鬱。

提出期限のわからないレポートってやる意味あるの・・・。
とりあえず次の木曜なのかその次の木曜かで私の作業計画が変わるんだが。
もうなんだこれ全く意味がわからん。
こんな授業の単位落としたい。別に必修じゃないし。単位足りてるし。この単位なんて専門の単位多く取れば補えるし。
しかしここでレポートを書かないという選択をすることで容易に諦めるくせがつきそうで嫌だ。
目標は今年度で59単位だ。

坂口安吾でレポートですってよ。
なにそれ渋い。
日本文学の授業なんて時間割りの穴埋めで取らなきゃ良かった…。
そもそも文学のレポートなんてどう書くものか知らないし。



昨日の帰りに中学の同級生らしき人を見かけました。
しかし彼女は彼女の妹と双子のごとく似ているので、声かけて妹ちゃんだったらどうしようと思ってためらいました。
超勇気を振り絞って声かけたら普通に本人だった。
そして上の葛藤を話したら笑われた。

彼女は専門に行ったらしいです。
私「へー。何の専門？」
友「んー。くるま。」
私「くるま？え、車！？」
友「うん、その辺走ってる車ね」
私「え、何、直すの？」
友「直すっていうか…整備士？」

なにそれ超格好良いな！
なんでそっち進む気になったんだろー。

しかも県外の専門に行ってるから普段は寮らしい。
超頑張ってる。
いいなぁ。かっけー。

友「だから普段こっちにいるのは妹だよ」
私「わかった。声かけないよう気を付ける」

罠か何かか。