今日の寒さは異常。
起きたときタオルケット1枚でガクブルしてました。
布団から出れないって体験を夏にするとは思いませんでした。
今日自宅から一歩も出なかったので特に何もないです。
ずっと寝てた。
先週は上野行ったりバイト行ったり忙しかったので仕方ない。
あ、美術検定をようやく申し込みました。
明日にでもお金振込まないと忘れる。
バイト午後からだからテキスト買ってこようかなー。
勉強始めたらまた美術熱がくるかも。
あ!
明日給料日じゃん!
まぁ7月働いた分だしどうせ1万ちょいだろうな…。
テキスト買って金振込んでおしまいだよ。
今月分の給料に期待しよう。
このままのシフトでうまくいけば5万は稼げるはず!
あんな記事が一番上にあるなんて間違ってる!
あとで消しときます。
そういえば昨日、塾でジンバブエの主食が煮バナナだという話で盛り上がったんですが
そもそもジンバブエってどこにあるの?←
アフリカの方?
同輩のA先生(仮)はよく先輩講師からいじられてるのですが。
私「え、前に外国住んでたの?」
A「うん、そう」
先輩「ジンバブエだろ?」
A「違うし!」
そこからのジンバブエネタ。
何故先輩がジンバブエなんて非メジャーな国名を出したのかは不明。笑
その先輩、すっごい仕事が出来る人なんですが意味不明。
ジョークも意味不明。もはやハイレベル。
先「え、山田って?生徒?講師?…あ、服は着てる?」
私「講師です。服は着てますね」
先「ああ、そうか。なら8割絞り込めるね。山田って名前で、服を着てる講師だろー…」
A「えー。ハイレベルすぎて会話についていけないんだけどー」
乗ったはいいけど、私もついていけない。
で、そんな先輩に彼女がいるって話から。
A「ウケるんだけど!彼女とか…!」←爆笑
先「ちょっと、失礼じゃない?」
A「なに、彼女の前でもジンバブエとか言ってんですか?」
先「いや、いつもとは変わる。もっとまともなんだよ」
A「まともかぁ。確かにジンバブエとか煮バナナとか言ってる彼氏は要らない」
先「だって彼氏に『今ちょうど煮バナナ作ってんだけど家来ない?』とか電話で言われたらどうする?」
A「絶対行かない」
私「いや行きますよ」
B「私も」
私とBちゃん、意気投合。笑
ジンバブエの主食を知るのはあまりない体験で、それが身近な人間を通しての体験ならどんなに素敵か、という国際交流の観点から。
バナナを煮るとどうなるのか興味があるという科学的観点から。
あと、何故自分の彼氏が日本では滅多に見かけないジンバブエの主食である煮バナナを自宅で作ってるのかというミステリーへの興味から。
ということをBちゃんと語ったら先輩とAちゃんに変な顔されました。
A「今の流行りはジンバブエらしいっすよ。煮バナナ作ったらどうですか?」
先「煮バナナかぁ…」
まぁ、作ってフラれても責任はとらんけど。
こんなこと書いてたせいで、予測変換に「煮バナナ」が出てくるようになりました。
残念。