こんばんは。深夜に兄の部屋に潜り込んでPCからお送りしておりますあおいです。

今日のタイトルはaikoのbe master of lifeから抜粋してます。aikoのライブには一度だけ行ったことがあるのですが、死ぬかと思いました(笑)楽しい反面痣と筋肉痛がね。

更新していない間にいろいろとありまして、補欠が繰り上がって合格を頂いたり、髪の毛染めたり、母校に挨拶に行ったり、塾にも挨拶しに行ったりなどなど。そして進路も決めました。

決めるまでに沢山の人にご迷惑をおかけしまして、本当にありがとうございました。正直なところ、もう勉強やだ!ってのもあったんですけど、どの人も口を揃えて、自分がその学校に入って、何をするかが一番大事だよ、と言うものでそういう風に捉えることが出来るようになりました。本当は、ほんの少しだけ、自己嫌悪もあります。
でも、有名な大学に入っても、自分が頑張らなくちゃ何も始まらないし、何も意味がないのかなって思うと、 頑張る場所が変わるだけなんだとも思います。自分の努力不足を棚に上げて、ただ落ちたことを悔しがって、落ち込むのはしちゃいけないなって。浪人している間、死ぬほど勉強した、これ以上勉強できない、なんてことは全然なくて、センター試験だけは、あれが実力じゃないって思いたいけど、自分の実力通りの結果だったんだと思います。

運命、なんて言葉は後付けでしかないかもしれないけど、必然なんだと思って、前に進む勇気は必要だと思います。昔のことをあーだこーだいうよりも結果を受け入れて、未来をどうするかを決める方が私的には有意義だよなあ、なんて。
綺麗事言って合理化してるだけとか言われたら本当に返す言葉もないんだけど、そういう生き方してきたし、結果後悔してることないし、寧ろロマンチックでいいなって自分で思ってる(笑)意味がないことなんて殆どないと思うし、運命ってあると思う。 過去を振り返るときは、あれがあったから今の自分がいるんだって思えるように在りたいのです。

というわけで、なんかよく意味のわからんことを言っておりますが簡単に要約すると進学しますって話です。これだけで良かったじゃん!

母校に報告しに行ったときは先生たちすごい喜んでくれて愛されてるなあって( ^∀^)顧問の先生にあんまり好かれてないと思ってたら一番喜んでくれて、愛を実感しました(にやにや)大好きな先生のおうちが大学の近所なんだけどそれもまたにやにや。偶然会ったりしたらテンションあがる(笑)試験期間中なのに4,50分話しちゃって申し訳なかったけど楽しかったです先生。因みに母校に行くと涙腺があってないようなものになるのは仕様です。担任と話した時以外ずっと泣いてた気がする。

後悔なんて絶対するんだから自分がいま一番良いと思う道を選ぶ、それが私の結論でした!

追記で拍手のお返事してます。遅くなりましたが本当に有難うございました。