遊び呆けてたので今日が暇なこと暇なこと。
久々に母と買い物行きました。
4ヶ月ぶりの運転は死ぬかと思いました。
自転車歩行者怖すぎる。
ダメージジーンズのようなものを買ってもらいました。
家に帰って親父に見せたら戸惑われました。
私「見て見てー。買ってもらったのー」
父「それ穴あいて…え、穴開いてるけど」
私「ああ。うんそうだねー」
父「穴開いてるけどいいの?」
私「そういうもんだよ」
父「肉見えてるけど」
私「そういうデザインだよ」
父「…そうなの?ふーん」
肉と言うな肌と言え。
明日からバイトです。
夏期講習と言う名の戦場に行ってきます。
目が回らないように頑張ります。
ああもう何が入ってるのかしら。
急にシフト増えやがってー。
自分が。
E宅に泊まっているとき。
C「あー。○○ちゃん昔からそんな子だったよ」
E「あ、学校一緒だったんだっけ?」
私「へぇ、大学一緒って仲良しじゃん。その子見たことないんだけど、可愛い子?」
C「超可愛いよ!」
私「マジか。可愛い子紹介してよー」
E「・・・何その取って食いそうな感じ…」
A「何でちょっと男目線なの…」
どん引きされた。
うるせぇ、可愛い子大好きなんだよ!
しかしどん引きされたにも関わらず、ことあるごとに言いまくる私。
私「あ、可愛い子紹介してよ」
E「それ言いたいだけでしょ」
私「言いたいだけ。でも可愛い子が好きなのは本当」
たぶんしばらく言い続ける気がする。
そういえば。
昨日はノリで化粧を私的に濃くしてました。
しかし周りから言わせると普通らしい。
さっぱりだ。
そして昨日はCとEが眼鏡を作るため、皆で眼鏡屋にゆきました。
私「そういえば、この前だて眼鏡ぶっ壊れたんだよね」
A「何、壊れたってどこが?」
私「耳にかけるとこ。シャツのえりに引っ掛けてたらもげた」
A「もげたってお前…。まぁここじゃだて眼鏡は作ってもらえないよ」
私「確かに。あ、でもこのフレーム可愛い…」
C「サイカ個性派メガネ似合いそう!これ!」←太い黒ぶちのフレームを渡してくる
私「や、これは個性派すぎないか…?」←とりあえず掛ける
C「あー!似合うー!」
A「あ、似合うかも」
私「え、似合ってんのこれ?いや、今日は化粧してるし濃いから見れたもんだけど、これすっぴんだったらただのヲタクだろー…」
首から上が裏原っぽい感じでした。
むしろ裏原というより頭悪そうでした。
ちゃらい。