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久々に観劇

青山劇場まで見てきました。
黒木メイサ主演『女信長』。

授業で何か舞台を見に行かねばならなくて、行ってきました。
設定に惹かれて行きましたが、こんなでっかいとこでお芝居を見るのに慣れていないので、なんだか舞台までの距離が遠くて慣れませんでしたが。
あれだけ遠いとテレビみたいだ。


私、何よりもカーテンコールの瞬間が好きなんですよ。
演劇部時代、自分がつらい練習に耐えられたのは観客の拍手に期待するからで。

箱がでかけりゃ拍手もでかい。
羨ましかったです。
お芝居やりたいなぁ…。
やっぱり2月にちゃんとやりたかったよ。

羨ましい。


本編の感想は書きません。
明日が千秋楽だし。

でもやっぱり設定からおもしろかった。
織田信長が女だったら、という設定で進むお話なのですが、原作は直木賞を取っているんですね。

…でも日本史がてんでだめな私は桶狭間の戦いを理解するのが休憩時間でした。←
馬鹿。

私は終始そんな感じなので、日本史得意な人が見たらどうなんでしょうね。
それなりに辻褄が合うのかしら。
ちょっと興味あります。



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