井上ジョー1stフルアルバム発売!
一昨年の9月から待ちわびた甲斐がありました!
シングル曲多めでしたが、アルバムVerとかで。
とりあえず自己満感想いきまーす。
・CLOSER(Royal Ver.)
PVの王様の声入ってるー!
ロイヤルってそういうことですか。
あのPV可愛くないけど何かが可愛くて好きです。
スーパーマン的な。
ジョーくんの自作自演加減が大好きです。
・零時〜TWENTY FOUR〜
・・・ラップ?
こんなあからさまなラップは初めてじゃないかしら。
え、ラップであってる?
音楽ジャンルとか詳しくないのです。申し訳。
歌詞はHELLO!的な自己紹介です。
いや、それよりもっとがっつり自己紹介かな。
歌詞のなかに自分の名前を入れちゃう度胸がすげぇなと思います。
自己主張がわかりやすいのはアメリカ育ちゆえ?
サビの歌詞とノリが好きです。
私リズム隊がうるさい曲が好きみたいです。
・幻
これをここに持ってくるか!
零時で散々うるさく自己主張して幻で聴かせるわけか。
やっぱり曲によって全然違うなぁと思いました。
いつもインタビューとかで本人が言ってることがあまりピンとこなかったけど、今回のアルバムが「ベストアルバム」というのはわかる気がしました。
・PARTY NIGHT〜踊り足りNight〜
シングル幻に入ってる曲はナントカVerとかやらないんですね。
相変わらずこの曲好きです。
ヘッドホンで聴くと楽しすぎます。
・INTO OBLIVION
サビ以外まともに聞き取れん!
そして全英詞で今回は目を通しても全く意味が把握できず。
まずタイトルのoblivionという単語を知らない。
でもこの曲格好良いです。
大好き。
こういう…なんていうの?ロック?みたいな曲も初めてじゃないかしら。
・ONE MAN BAND(Symphonicated Ver.)
大サビがシンフォニカルです。
私こっちのが好きかも。
・瞳〜HE TOLD ME〜
爽やか!
キュンキュンする。笑
癒されるー。
なんかZETTさんの『ベッドルームで飛び跳ねろ』を聴いたときに感じたものと似たものを感じました。
・HANNAH
この曲、ごった煮みたいで未だにイメージが定まりません。
アニソン的なものも感じますが、ALFEEの高見沢さん的なものも感じ。
ごった煮みたい。
・GRAVITY(Sunset Ver.)
相変わらず名曲です。
井上ジョーの名曲ラブソングは幻じゃなくてGRAVITYだと個人的には思います。
しかしこっちよりシングルVerのが好き。
日本語は後日談というか補足というか…。
ファンとしては嬉しいけど、曲自体ならシングルのが好み。
・車
この曲頭に残る…。
サビの歌詞が曲調のくせにキッチュすぎるんだよ!
ええ、おかげでジョーくんが伝えたいことはダイレクトに伝わってきますね。
「どうぞどうぞ」辺りから特に。
・AFTERGLOW
私的にこのアルバムの中でこの曲が一番井上ジョー的なものだと思います。
ポップです。
少年少女が可愛すぎる。
・春
これも爽やか!
B=PASSに載ってる人とかが歌ってそうなイメージ。
しかしなんか曲がクリスマスみたいにしか感じられん。
・HELLO!(Album Mix)
…Album Mix?
シングルと何が違うんだろうか。
と、思って聴き比べてみました。
シングルより音数が増えてるのかな?
曲の入りはフェードからカットに変わってるっぽい。
優秀な耳を持っていないので音楽って実はさっぱりです。←
私はずっと林檎さんとかバンプとか、CDを年単位で出す人たちのファンだったので
HELLO!からのジョーくんの駆けぬけっぷりがとても速く感じます。
雑誌ですげぇでかいこと言ってるから気になってIN A WAY買ってみて、聴いたら意外と普通じゃんとか思って。
そのときはそんな好きでもなかったけど。
フルアルバム買ってしまうなんてなぁ。
とりあえずライブ行きたい。
テスト期間でがっつりかぶってたけどな!